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大学編入後の就活は不利?就職活動への影響を解説

2026 8/23
大学編入
2026年8月23日

大学編入を考えている人の中には、

「大学編入すると就活で不利になる?」

「前の大学の学歴も見られる?」

「編入したことを面接で聞かれる?」

「3年次編入だと就活と大学生活を両立できる?」

と不安に思っている人もいると思います。

大学編入は、一般入試とは違って、別の大学から途中で入学することになります。

そのため、

「普通に大学へ入学した人と比べて、就活で不利になるんじゃないか」

と考えてしまう人もいるでしょう。

結論から言うと、

大学編入したという理由だけで、就活が必ず不利になるとは言えません。

一方で、編入生だからこそ注意しておきたいこともあります。

特に3年次編入の場合、

大学の授業。

単位取得。

ゼミ。

就職活動。

資格試験。

などを同時に進める必要があります。

つまり、

編入後の2年間をどう過ごすか

がかなり重要になります。

この記事では、大学編入後の就活について、

  • 編入すると就活で不利なのか
  • 前の大学は見られるのか
  • 編入理由を聞かれたらどうするか
  • 3年次編入と就活をどう両立するか
  • 編入後にやっておきたいこと

について解説します。

🦊ネクからひとこと

編入前って、

「編入したら就活で不利になるんじゃないか」

って心配になりますよね。


でも、
編入したことだけで、
最初から諦める必要はないと思います。

せっかく自分で大学を変える決断をしたなら、
編入後の大学生活をどう過ごすかのほうが大切です。


勉強する。

大学生活を楽しむ。

資格を取る。

就活の準備をする。

自分がやりたいことを少しずつやっていけばいいと思います。

目次

大学編入すると就活は不利になる?

まず一番気になるところだと思います。

結論としては、

「大学編入した=就活で不利」と決めつける必要はありません。

編入した理由は人によって違います。

「学びたい分野があった」

「行きたい大学があった」

「環境を変えたかった」

「将来やりたいことにつながる大学へ行きたかった」

など、さまざまです。

そして就活では、

大学名だけではなく、

大学で何を学んだのか。

どんな経験をしたのか。

何を考えて行動したのか。

どんな仕事をしたいのか。

など、さまざまなことを伝える必要があります。

そのため、

「編入したから終わり」

と考える必要はありません。

むしろ編入という経験そのものを、自分の経験として説明できる場合もあります。

編入したことは企業に伝わる?

これも気になるところでしょう。

就活では、履歴書やエントリーシートなどで学歴を記載することになります。

そのため、

編入した事実を隠すようなことは考えないほうがいいでしょう。

前の大学から現在の大学へ移ったのであれば、

「○○大学入学」

「○○大学編入学」

など、実際の経歴に沿って記載します。

大切なのは、

編入したこと自体を必要以上にネガティブに考えないこと

です。

「編入したから何か悪いことをした」

というわけではありません。

自分で進路を変更し、

試験を受けて、

新しい大学へ進んだ。

それも一つの経歴です。

面接で「なぜ編入したの?」と聞かれる可能性はある

編入生なら、

「なぜ編入したのですか?」

と聞かれる可能性があります。

これは、そこまで不自然な質問ではありません。

企業側からすると、

「なぜ大学を変えたのか」

「何を考えて編入したのか」

を知りたい場合があります。

だからこそ、

編入理由は自分の言葉で説明できるようにしておく

ことが大切です。

例えば、

「○○についてもっと専門的に学びたかった」

「前の大学では学べなかった分野を勉強したかった」

「将来の目標のために、より適した環境で学びたかった」

など。

もちろん、実際の理由に合わせて考える必要があります。

「大学を変えた=前の大学が嫌だった」にならないようにする

編入理由を話すときに注意したいのが、

前の大学の悪口になってしまうこと

です。

例えば、

「前の大学はレベルが低かった」

「周りの学生が勉強していなかった」

「前の大学が嫌だった」

という話だけになってしまうと、あまり良い印象にはつながりにくいでしょう。

それよりも、

「編入して何をしたかったのか」

を中心に話したほうが、自分の目的が伝わります。

例えば、

「○○を専門的に学びたいと思い、編入を決めました」

というように、

過去の不満より、未来の目的

を軸にするイメージです。

編入経験は就活でアピールできる?

これも、

編入しただけで強いアピールになる

と考える必要はありません。

ただし、

編入を目指す。

↓

勉強する。

↓

試験を受ける。

↓

失敗しても改善する。

↓

再挑戦する。

↓

合格する。

という経験をしているのであれば、

その過程から自分の強みを考えることはできます。

例えば、

  • 継続力
  • 行動力
  • 目標達成力
  • 計画性
  • 課題を見つけて改善する力
  • 新しい環境に挑戦する力

などです。

もちろん、

「編入したから継続力があります」

だけでは弱いでしょう。

大切なのは、

実際に何をして、どんな課題があり、どう乗り越えたのか

を具体的に話すことです。

「編入したこと」より「編入後に何をしたか」が大切

編入後の大学生活では、

編入したことそのものだけに頼らない

ことも大切です。

せっかく新しい大学に入ったのであれば、

授業で専門分野を学ぶ。

ゼミに参加する。

資格を取得する。

サークルに参加する。

アルバイトをする。

インターンシップに参加する。

など、

自分なりの経験を作っていきましょう。

就活で話せることは、

「編入しました」

だけではありません。

編入した後に何をしたのか

も重要になります。

3年次編入だと就活との両立が大変?

ここは3年次編入生が注意したいところです。

3年次編入の場合、

編入した時点で就活が近づいています。

大学によっては、

3年生になってから就活を意識する人も多いでしょう。

その一方で、

編入生は、

編入後の大学生活に慣れること

も必要です。

授業の履修方法を覚える。

必要な単位を確認する。

新しい専門科目を勉強する。

ゼミについて考える。

そして就活の準備をする。

やることがかなり増える可能性があります。

だから、

「就活はまだ先だから大丈夫」

と完全に後回しにしないほうがいいと思います。

編入後はまず単位を確認する

3年次編入で特に重要なのが、

単位の確認

です。

大学によって、

編入前の大学で取得した単位がどの程度認定されるのか。

卒業までにあと何単位必要なのか。

必修科目は何なのか。

などが異なります。

そのため、

編入したら早めに、

卒業までに必要な単位を確認しておく

ことが大切です。

「就活を頑張っていたら、卒業に必要な単位が足りない」

ということにならないようにしましょう。

編入後の履修登録を適当にしない

編入後は、

「とりあえず授業を取ろう」

と考えてしまうかもしれません。

しかし、

卒業要件。

必修科目。

選択科目。

資格取得に必要な科目。

ゼミ。

などを確認しておく必要があります。

特に3年次編入は、

2年間で卒業するための履修計画

を考えることが重要です。

編入した大学の履修ルールが分からなければ、

大学の窓口や担当者に確認しましょう。

就活の準備は早めに始める

編入後、

「大学生活に慣れてから就活を始めよう」

と考えていると、

気づいたら時間がなくなっている可能性があります。

もちろん、

編入直後から就活だけをする必要はありません。

まずは、

情報収集から始める

だけでもいいでしょう。

例えば、

  • 興味のある業界を調べる
  • 気になる企業を調べる
  • 就活サイトを見る
  • インターンシップの情報を見る
  • 自己分析を始める
  • 自分の経験を整理する

などです。

少しずつ準備しておけば、

本格的に就活が始まったときに動きやすくなります。

編入生は「大学生活のスタート」が遅いと考えすぎない

編入生は、

「周りは1年生から大学生活をやっている」

と考えてしまうかもしれません。

でも、

3年次編入だからといって、

大学生活の経験がゼロというわけではありません。

編入前の大学で、

授業を受けている。

単位を取っている。

アルバイトをしている。

サークルを経験している。

資格を取っている。

など、人によってさまざまな経験があります。

それらも含めて、

自分の大学生活として考えればいい

と思います。

前の大学での経験も就活で使える

編入したからといって、

前の大学での経験を全部捨てる必要はありません。

例えば、

前の大学で頑張った授業。

研究。

アルバイト。

資格取得。

部活動。

サークル。

ボランティア。

など。

編入前の経験も、

自分がどんな人間なのかを伝える材料になります。

だから、

「編入したから、前の大学の経験は関係ない」

と考えなくても大丈夫です。

編入前と編入後の経験をつなげる

むしろ、

編入前と編入後をつなげて話す

こともできます。

例えば、

前の大学で○○を学んだ。

↓

もっと専門的に勉強したいと思った。

↓

大学編入を決意した。

↓

編入後は○○についてさらに学んだ。

↓

その経験から○○に興味を持った。

↓

将来は○○の仕事がしたい。

という流れです。

もちろん、

全員がこの形になるわけではありません。

ですが、

「なぜ編入したのか」

と

「編入後に何をしたのか」

をつなげると、

自分のストーリーとして説明しやすくなります。

編入理由と志望動機を無理につなげなくてもいい

一方で、

「編入した理由=就活の志望動機」

にする必要もありません。

大学編入を決めた理由と、

就職したい企業・業界を選んだ理由が、

必ずしも同じとは限りません。

大学で学んでいるうちに、

興味が変わることもあります。

新しい分野に興味を持つこともあります。

だから、

無理やり一つのストーリーにする必要はありません。

自分の経験を整理して、

それぞれを自然につなげればいいと思います。

編入生は就活で何をアピールすればいい?

「編入生だから何をアピールすればいいの?」

と悩む人もいるでしょう。

答えは、

編入生だから特別なアピールをしなければならないわけではありません。

普通の就活と同じように、

自分の経験から強みを探せばいいです。

例えば、

「大学編入のために3年間勉強した」

のであれば、

なぜそこまで続けたのか。

途中でどんな問題があったのか。

どうやって勉強方法を改善したのか。

どんな結果になったのか。

というところまで掘り下げる。

そうすると、

単なる「編入しました」という話ではなく、

自分がどう行動したのか

という話になります。

「編入=就活で不利」と考えて動かなくなるのが一番もったいない

ここはかなり大切です。

「編入したから不利かもしれない」

↓

「どうせ無理」

↓

「就活の準備をしない」

となってしまうのは、

かなりもったいないです。

実際には、

企業や選考によって見られるポイントは異なります。

だから、

不利かどうかを気にしすぎるより、自分で準備できることをやる

ほうが大切です。

自己分析をする。

企業研究をする。

ESを書く。

面接練習をする。

インターンシップに参加する。

大学のキャリア支援を利用する。

できることはたくさんあります。

大学のキャリアセンターも利用する

編入後、

就活について分からないことがあれば、

大学のキャリアセンター

を利用するのも一つの方法です。

ESについて相談する。

面接練習をする。

求人情報を見る。

就活イベントを確認する。

など、

大学によってさまざまなサポートがあります。

編入生だから利用できない、

というものではありません。

分からないことがあれば、

一人で全部解決しようとせず、

大学のサポートも利用しましょう。

資格を取ることだけが就活対策ではない

編入後、

「就活のために資格を取らなきゃ」

と思う人もいるでしょう。

資格取得自体が悪いわけではありません。

ただ、

資格を取ることだけに時間を使いすぎない

ことも大切です。

企業研究。

自己分析。

インターンシップ。

面接練習。

ES対策。

など、

就活にはさまざまな準備があります。

「資格を10個持っているから安心」

という単純な話ではありません。

自分の目指す業界や職種に合わせて、

必要なことを考えていきましょう。

編入後の大学生活を楽しむことも大切

就活のことばかり考えて、

大学生活を全部就活にしてしまう必要もありません。

授業を受ける。

友達と過ごす。

サークルに参加する。

大学祭に参加する。

趣味を楽しむ。

ゼミに取り組む。

こうした経験も、

大学生活の一部です。

前の記事でも書いたように、

編入は新しい大学生活を始めるチャンス

でもあります。

就活だけに追われるのではなく、

大学生活そのものも大切にしてほしいと思います。

ただし「編入したから遊びまくる」も注意

もちろん、

大学生活を楽しむことは大切です。

でも、

編入後に、

「やっと受験が終わった!」

と遊びすぎてしまうのも注意が必要です。

3年次編入なら、

卒業までの時間は限られています。

授業。

単位。

就活。

卒業論文。

資格。

など、

やることがあります。

だから、

楽しむことと、やるべきことのバランス

を考えましょう。

3年次編入後のおすすめの流れ

私なら、

編入後はこんな感じで考えます。

① まず大学生活に慣れる

授業や履修制度を確認する。

↓

② 卒業までの単位を確認する

何をいつまでに取る必要があるか整理する。

↓

③ 自分の興味がある業界を調べる

まだ決まっていなくても大丈夫。

↓

④ 編入前・編入後の経験を整理する

「何をしてきたか」を書き出す。

↓

⑤ インターンシップなどを調べる

興味のある企業や業界を知る。

↓

⑥ ES・面接の準備を始める

少しずつ練習する。

↓

⑦ 大学のキャリア支援も利用する

一人で抱え込まない。

↓

⑧ 大学生活も楽しむ

サークル、友達、趣味なども大切にする。

このくらいのイメージでいいと思います。

編入したことをコンプレックスにしない

大学編入を考えている人の中には、

「前の大学の学歴を知られたくない」

「編入したことをどう説明すればいいか分からない」

という人もいるかもしれません。

でも、

編入したこと自体は、恥ずかしいことではありません。

自分が行きたい大学を目指して、

試験を受けて、

合格して、

新しい環境へ進んだ。

それは自分の選択です。

もちろん、

就活では企業ごとの選考基準があります。

だから、

「編入したから絶対に有利」

とも、

「編入したから絶対に不利」

とも言えません。

大切なのは、

自分の経歴をどう説明し、編入後に何をしてきたのかをどう伝えるか

です。

大学編入後の就活で意識したいこと

ここまでをまとめると、

編入後は次のことを意識するといいでしょう。

① 編入理由を説明できるようにする

「なぜ編入したのか」を自分の言葉で整理する。

② 編入後の経験を作る

授業、ゼミ、サークル、資格、アルバイトなど、自分なりの経験を積む。

③ 前の大学の経験も大切にする

編入前の経験も就活で使える。

④ 卒業に必要な単位を確認する

就活だけに集中して卒業条件を忘れない。

⑤ 就活準備を後回しにしすぎない

情報収集や自己分析など、できることから始める。

⑥ 大学のキャリア支援を利用する

分からないことは一人で抱え込まない。

⑦ 大学生活も楽しむ

就活だけが大学生活ではない。

まとめ

大学編入をすると、

「就活で不利になるんじゃないか?」

と不安になる人もいると思います。

でも、

編入したという事実だけで、就活が必ず不利になると考える必要はありません。

大切なのは、

編入した後に何をしてきたのか。

そして、

なぜ編入したのかを自分の言葉で説明できるか。

ということです。

編入理由を聞かれたら、

「前の大学が嫌だった」

という話だけではなく、

「編入して何をしたかったのか」

を中心に伝える。

そして、

編入後は、

授業。

ゼミ。

サークル。

資格。

アルバイト。

インターンシップ。

など、

自分なりの経験を積んでいく。

もちろん、

3年次編入の場合は、

編入後すぐに就活が近づいてきます。

だからこそ、

卒業に必要な単位を確認しながら、

早めに就活の情報収集も始めておくと安心です。

そして、

編入前の大学での経験も捨てないこと。

編入したからといって、

それまでの経験がなくなるわけではありません。

前の大学で学んだこと。

編入を目指して努力したこと。

編入後に学んだこと。

大学生活で経験したこと。

これらを全部、

自分の経験

として考えていいと思います。

大学編入は、

「大学を変えること」

だけではありません。

新しい環境で、

新しいことを学び、

新しい経験を積むチャンスでもあります。

だから、

「編入したら就活で不利かもしれない」

という理由だけで、

編入を諦める必要はありません。

もちろん、

編入する目的や志望大学、卒業までの単位などはしっかり考える必要があります。

そのうえで、

編入後の大学生活をどう過ごすか

を考えていきましょう。

就活のためだけに大学生活を送る必要もありません。

勉強してもいい。

サークルを楽しんでもいい。

友達と遊んでもいい。

資格を取ってもいい。

自分の興味があることに挑戦してもいい。

そして、

必要なタイミングで就活の準備を進めればいい。

大学編入後の2年間を、自分にとって意味のある時間にしていきましょう。

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この記事を書いた人

逆転編入ラボのアバター 逆転編入ラボ

はじめまして。『逆転編入ラボ』を運営しています。

高校では留年危機、模試でも下位でしたが、大学編入という制度を知り、偏差値45.0の大学から旧帝大への編入を実現しました。

このブログでは、大学編入の情報や勉強法、実体験を通して、学歴コンプレックスや進路に悩む人の役に立つ情報を発信しています。

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