大学編入を調べていると、
「2年次編入と3年次編入って何が違うの?」
「結局どっちを選べばいい?」
「3年次編入のほうが早く卒業できるからいいの?」
「2年次編入のほうが大学生活に慣れやすい?」
と疑問に思う人もいると思います。
大学編入には、
2年次編入
と
3年次編入
があります。
どちらにもメリット・デメリットがあります。
ただ、先に結論を言うと、
基本的には3年次編入がおすすめです。
特に、
「できるだけ早く編入先の大学を卒業したい」
「より高度な専門分野を早く学びたい」
「編入後の2年間を集中して頑張りたい」
という人なら、
3年次編入を第一候補にするといいでしょう。
一方で、
「専門分野が大きく変わる」
「3年次からでは勉強についていけるか不安」
「基礎から勉強し直したい」
「編入先でできるだけ長く勉強したい」
という人なら、
2年次編入を選ぶ意味も十分あります。
この記事では、
- 2年次編入と3年次編入の違い
- それぞれのメリット・デメリット
- 結局どちらがおすすめなのか
- 2年次編入がおすすめな人
- 3年次編入がおすすめな人
- 卒業までの期間
- 単位認定について
- 専門分野を変える場合はどうするか
について解説します。

🦊ネクからひとこと
この、
「2年次と3年次、どっちがいいの?」
という疑問は、編入を考えている人なら一度は考えると思います。
私なら、
基本的には3年次編入をおすすめします。
理由はシンプルです。
3年次編入なら、編入先の大学で専門分野を勉強できる時間を確保しながら、比較的短い期間で卒業を目指せるからです。
もちろん、
2年次編入が悪いわけではありません。
むしろ、
「3年次からでは厳しい」
という人にとっては、
2年次編入のほうが合っている場合もあります。
大事なのは、
「どちらのほうが上なのか」ではなく、「自分にはどちらが合っているのか」です。
そして、
「3年次編入のほうが難しそうだから2年次にしよう」
という理由だけで決めるのは、個人的にはおすすめしません。
自分がなぜ編入するのか。
編入後に何をしたいのか。
卒業までにどれくらい時間が必要なのか。
そこから考えてみましょう。
そもそも2年次編入と3年次編入とは?
まず、
2年次編入と3年次編入の違いを簡単に説明します。
その名前の通り、
2年次編入は2年生として入学する方法。
3年次編入は3年生として入学する方法。
です。
一般的には、
3年次編入のほうが、
編入前の大学などで多くの単位を修得していることが求められます。
例えば、大学によっては、
2年次編入で「大学に1年以上在学し、31単位以上」
3年次編入で「大学に2年以上在学し、62単位以上」
などの条件を設定しています。
ただし、
必要な在学期間や単位数は大学によって異なります。
実際に、2年次・3年次それぞれの出願資格を独自に設定している大学もあります。
そのため、
「3年次編入=必ず62単位」
と覚えるのではなく、
必ず志望大学の募集要項を確認する
ようにしてください。
2年次編入のメリット
まずは、
2年次編入のメリットから見ていきましょう。
① 編入先で勉強する時間が長い
2年次編入なら、
3年次編入よりも、
編入先の大学で長く勉強できます。
これはかなり大きなメリットです。
例えば、
編入前とは違う分野を勉強したい場合。
3年次編入だと、
いきなり専門科目が増える可能性があります。
一方、
2年次編入なら、
1年分多く、
その大学の授業を受ける時間があります。
そのため、
専門分野を基礎から身につけたい人には向いています。
② 大学の環境に慣れる時間がある
3年次編入の場合、
いきなり3年生として大学生活が始まります。
しかも、
3年生は専門科目やゼミ、
さらに就活なども始まってきます。
そのため、
「大学のシステムが分からない」
「友達がいない」
「授業についていけない」
ということが同時に起こる可能性があります。
2年次編入なら、
3年次編入よりも、
大学に慣れる時間を確保しやすい
でしょう。
履修登録。
授業。
友達。
サークル。
先生。
大学のルール。
こうしたものを、
1年間かけて覚えていくことができます。
③ 専門分野を変える場合に向いている
個人的には、
これが2年次編入の大きなメリットだと思います。
例えば、
編入前は経済系。
↓
編入先では心理学。
というように、
専門分野を大きく変える場合。
この場合、
3年次からいきなり専門科目を勉強するのは、
かなり大変になる可能性があります。
もちろん3年次編入でも可能な大学はありますが、
基礎知識が足りないと、
授業についていくのに苦労することがあります。
2年次編入なら、
1年分多く基礎を学べるため、
分野変更との相性がいい場合があります。
2年次編入のデメリット
もちろん、
2年次編入にもデメリットがあります。
① 卒業までの期間が長くなる
一番分かりやすいデメリットです。
3年次編入なら、
制度上の最短修業年限が2年となる大学があります。
一方、
2年次編入なら、
最短でも3年になるケースがあります。
つまり、
1年間多く大学に通うことになります。
「早く卒業したい」
という人には、
3年次編入のほうが向いています。
② 学費や時間も増える可能性がある
大学に1年間多く在籍するということは、
当然、
授業料などの費用が増える可能性があります。
さらに、
卒業までの期間が1年長くなるので、
就職する時期も基本的には後ろになります。
そのため、
「本当に1年間多く大学に通う必要があるのか?」
は考えておいたほうがいいでしょう。
③ 2年次編入できる大学は限られる場合がある
大学によっては、
3年次編入のみ募集しているところもあります。
逆に、
2年次と3年次の両方を募集している大学もあります。
つまり、
「2年次編入したい」と思っても、志望大学が2年次編入を募集しているとは限りません。
ここは注意してください。
3年次編入のメリット
では、
3年次編入のメリットを見ていきましょう。
① 早く卒業できる
最大のメリットは、
やはりこれです。
卒業までの時間が短い。
3年次編入なら、
編入先で基本的に2年間学んで卒業を目指します。
もちろん、
単位認定やカリキュラムによっては、
必ず2年で卒業できるとは限りません。
しかし、
2年次編入よりも、
短い期間で卒業を目指しやすい
というのは大きな魅力です。
② 今までの大学生活を活かしやすい
3年次編入をするということは、
それまでの大学生活で、
ある程度の単位を修得していることになります。
そのため、
これまで勉強してきたことを活かしながら、
新しい大学へ移ることができます。
特に、
編入前と編入後の専門分野が近い場合
は、
3年次編入との相性がいいでしょう。
例えば、
経済学部から別の大学の経済学部へ。
工学系から工学系へ。
などです。
もちろん、
分野が違っていても3年次編入できる場合はあります。
ただし、
その場合は単位認定や授業についていけるかを、
より慎重に確認したほうがいいでしょう。
③ 3年次から専門分野に集中できる
3年生になると、
専門科目が増えてくる大学も多いです。
3年次編入なら、
そのタイミングで、
新しい大学の専門分野を本格的に勉強する
ことになります。
「この分野を勉強したい」
という目的がはっきりしている人なら、
かなり魅力的です。
④ 就活との時間を考えても合理的
3年次編入の場合、
編入後の2年間で卒業を目指すことになります。
そして、
3年生からは就活を意識する時期でもあります。
つまり、
編入・専門科目・就活
を並行して進めることになります。
これは大変です。
しかし、
逆に言えば、
「2年間で大学生活を完成させる」
という意識を持ちやすくなります。
3年次編入のデメリット
では、
3年次編入にデメリットはないのでしょうか。
もちろんあります。
① いきなり忙しくなる
3年次編入は、
最初からかなり忙しくなる可能性があります。
新しい大学に慣れる。
↓
授業を受ける。
↓
専門科目を勉強する。
↓
単位を取る。
↓
友達を作る。
↓
就活をする。
これを、
かなり短い期間でやることになります。
② 授業についていくのが大変な場合がある
編入前と編入後の専門分野が違う場合、
特に注意が必要です。
周りの学生は、
1・2年生の段階から、
その大学で専門分野を勉強しています。
一方、
3年次編入生は、
その大学では初めて勉強することになります。
そのため、
「みんな知っていることを自分は知らない」
という状況になることがあります。
ただし、
これは前の記事でも書いたように、
編入生だから授業についていけないというわけではありません。
分からない部分を調べる。
基礎まで戻る。
先輩に聞く。
先生に質問する。
そうやって追いついていけば大丈夫です。
③ 大学生活に慣れる前に就活が始まる
これも3年次編入の大きな特徴です。
大学に慣れたと思ったら、
もう就活。
ということもあります。
そのため、
「大学生活を楽しみたい」という気持ちだけで3年次編入を選ぶと、思ったより忙しく感じる可能性があります。
ただ、
これは3年次編入のデメリットというより、
「3年生から大学に入る」ということの特徴だと思っておいたほうがいいでしょう。
結局、2年次編入と3年次編入はどっちがおすすめ?
ここまで読んで、
「で、結局どっちなの?」
と思う人もいるでしょう。
改めて答えると、
基本的には3年次編入がおすすめです。
理由は、
「早く卒業できる」
そして、
「編入後の2年間を専門分野と将来のために集中して使える」
からです。
特に、
編入前と編入後の分野が近く、
ある程度の基礎知識があるなら、
3年次編入を第一候補にしていいと思います。
こんな人は3年次編入がおすすめ
具体的には、
① できるだけ早く卒業したい人
これは当然です。
1年間余計に大学に通う必要がないなら、
3年次編入のほうが効率的です。
② 編入先と近い分野を勉強している人
例えば、
経済→経済
工学→工学
法学→法学
など、
ある程度の知識がある場合。
3年次からでも対応しやすくなります。
③ 編入後にやりたいことが明確な人
「この大学で○○を研究したい」
「この先生のゼミに入りたい」
「○○という分野を勉強したい」
など、
目的が明確なら、
3年次編入との相性がいいです。
④ 2年間で集中して頑張れる人
3年次編入では、
「あと2年しかない」
という状況になります。
その2年間を、
勉強。
ゼミ。
就活。
大学生活。
に集中させたい人にはおすすめです。
逆に、2年次編入がおすすめな人
では、
どんな人なら2年次編入がおすすめなのでしょうか。
① 専門分野を大きく変えたい人
これはかなり重要です。
例えば、
編入前ではほとんど勉強していない分野に、
編入後は進みたい。
そういう場合は、
2年次編入を検討する価値があります。
② 基礎からしっかり勉強したい人
「3年次からいきなり専門科目は不安」
という人もいるでしょう。
その場合、
2年次編入で、
1年間多く基礎を学ぶことが、
その後の専門科目の理解につながる可能性があります。
③ 編入先の大学生活にゆっくり慣れたい人
「いきなり3年生は不安」
という人なら、
2年次編入のほうが精神的には余裕を持ちやすいでしょう。
もちろん、
2年次編入でも大変なことはあります。
しかし、
3年次編入よりも、
大学に慣れるための時間を取りやすい
というメリットがあります。
④ 大学生活を長く楽しみたい人
サークル。
部活。
友達。
大学祭。
ゼミ。
アルバイト。
など、
大学生活そのものを長く楽しみたい人なら、
2年次編入も魅力的です。
2年次編入と3年次編入を比較すると
簡単にまとめると、
| 2年次編入 | 3年次編入 | |
|---|---|---|
| 編入する学年 | 2年生 | 3年生 |
| 卒業までの期間 | 基本3年程度 | 基本2年程度 |
| 大学に慣れる時間 | 長い | 短い |
| 専門分野を学ぶ時間 | 長い | 短い |
| 早く卒業したい | △ | ◎ |
| 分野変更との相性 | ◎ | △〜○ |
| 基礎から学びたい | ◎ | △ |
| 編入後の忙しさ | ○ | △ |
| 就活との両立 | 比較的余裕あり | 忙しくなりやすい |
| 大学生活を長く楽しむ | ◎ | ○ |
| 効率よく卒業 | ○ | ◎ |
※実際の卒業時期や単位認定は大学ごとに異なります。
「3年次編入のほうが難しそうだから2年次にする」はあり?
これは、
少し考えたほうがいいです。
確かに、
3年次編入は、
2年次編入よりも、
求められる単位数などの条件が高い場合があります。
しかし、
「3年次は大変そう」
という理由だけで、
2年次を選ぶ必要はありません。
なぜなら、
2年次編入を選ぶと、卒業まで1年長くなる可能性があるからです。
3年次編入が可能な条件を満たしていて、
編入先の専門分野にもある程度ついていけそうなら、
まず3年次編入を検討してみてください。
「2年次編入のほうが受かりやすい?」とは限らない
ここも注意してください。
「2年次のほうが1年早いから、3年次より簡単なのでは?」
と思う人もいるかもしれません。
しかし、
一概には言えません。
大学によって、
募集人数。
試験科目。
出願資格。
倍率。
選考方法。
などが違います。
そのため、
「2年次だから簡単」
「3年次だから難しい」
とは言えません。
志望大学ごとに確認することが大切です。
そして一番重要なのが「単位認定」
2年次編入と3年次編入を考えるとき、
絶対に確認してほしいのが、
単位認定です。
編入前の大学で取得した単位が、
編入先の大学で、
どのように認定されるのか。
これは非常に重要です。
例えば、
3年次編入できても、
編入先で認定される単位が少なければ、
3年次編入なのに、
卒業までにかなり多くの授業を取らなければならない場合があります。
実際、大学によっては、
前の大学の成績証明書やシラバスなどを確認したうえで単位認定を行っています。
だから、
「3年次編入=絶対2年で卒業できる」
とは考えないようにしてください。
「3年次編入なら2年で卒業できる」は絶対ではない
ここは本当に重要なので、
もう一度言います。
3年次編入だから、必ず2年間で卒業できるわけではありません。
大学によっては、
単位認定。
必修科目。
カリキュラム。
資格科目。
専門分野。
などの関係で、
卒業までに追加の期間が必要になることがあります。
大学側も、
3年次編入でも2年間で卒業できるとは限らないと案内している場合があります。
だからこそ、
受験前に、
「3年次編入したら本当に2年で卒業できるのか?」
を確認しておきましょう。
2年次と3年次、どちらを選ぶか迷ったら
もし、
「どっちにすればいいか分からない」
となったら、
次の順番で考えてみてください。
STEP1
編入先で何を勉強したいのか考える。
↓
STEP2
今の大学でどれくらいその分野を勉強しているか確認する。
↓
STEP3
3年次編入で授業についていけそうか調べる。
↓
STEP4
編入先の単位認定制度を確認する。
↓
STEP5
3年次編入なら何年で卒業できるか確認する。
↓
STEP6
それでも不安なら、
2年次編入を検討する。
この順番がおすすめです。
2年次編入と3年次編入、どちらが「正解」なのか
実は、
正解は人によって違います。
3年次編入のほうが、
早く卒業できます。
でも、
2年次編入のほうが、
時間をかけて専門分野を学べます。
3年次編入のほうが、
効率はいい。
でも、
2年次編入のほうが、
大学生活に慣れる時間があります。
だから、
「どっちが上」
ではありません。
自分の目的に合っているほうを選ぶ
ことが大切です。
ただし「なんとなく2年次」はおすすめしない
個人的に、
これは避けてほしいと思います。
「3年次は大変そうだから2年次」
「なんとなく2年次のほうが安心そう」
という理由だけで決めることです。
なぜなら、
大学に1年間多く通うことになる可能性があるからです。
その1年間で、
勉強できることもあります。
大学生活を楽しむこともできます。
もちろん、
それが目的なら全然いいです。
でも、
「本当は3年次編入で十分だったのに、なんとなく2年次を選んだ」
という状態は、
もったいないと思います。
逆に「絶対3年次」でもない
一方で、
「3年次編入のほうが効率いいから絶対3年次!」
と考えるのも危険です。
もし、
編入先の専門分野について、
ほとんど知識がない。
↓
3年次から専門科目。
↓
授業についていけない。
↓
単位を落とす。
↓
卒業が遅れる。
となってしまったら、
元も子もありません。
実際、
編入後の単位認定やカリキュラムによっては、
3年次編入でも卒業までの期間が延びる場合があります。
だから、
「早く卒業できるか」だけではなく、「ちゃんと卒業できるか」も考える
ようにしましょう。
大学編入で大切なのは「年次」より「目的」
最終的には、
2年次か3年次かよりも、
なぜ編入したいのか
のほうが大切です。
「この大学で勉強したい」
「この先生のもとで学びたい」
「この専門分野を勉強したい」
「今の環境を変えたい」
「将来のために学歴を変えたい」
など、
人によって目的は違います。
その目的から逆算して、
2年次なのか、
3年次なのかを決めましょう。
まとめ
2年次編入と3年次編入、
結局どっちがおすすめなのか。
基本的には3年次編入がおすすめです。
特に、
- できるだけ早く卒業したい
- 編入先と近い分野を勉強している
- 編入後にやりたいことが決まっている
- 新しい大学で専門分野を学びたい
- 2年間集中して頑張りたい
という人なら、
3年次編入を第一候補にするといいでしょう。
一方で、
- 専門分野を大きく変える
- 基礎から勉強したい
- 3年次からでは授業についていくのが不安
- 編入先の大学に慣れる時間が欲しい
- 大学生活を長く楽しみたい
という人なら、
2年次編入も十分おすすめできます。
そして、
一番大切なのは、
「2年次と3年次のどちらが優れているか」ではありません。
「自分が編入後に何をしたいのか」
です。
3年次編入なら、
編入後の2年間を濃く使う。
2年次編入なら、
1年間多く使って、
大学や専門分野にしっかり慣れる。
それぞれに良さがあります。
ただし、
編入資格・認定単位・卒業までの期間は大学によって異なります。
特に、
「3年次編入だから2年で卒業できる」
とは限りません。
単位認定やカリキュラムによって、
卒業までの期間が変わる場合があります。
だから、
志望大学が決まったら、
必ず募集要項と単位認定のルールを確認してください。
そして、
「3年次編入できる条件を満たしている」
「編入後の専門科目にもある程度対応できそう」
「2年間で卒業を目指したい」
のであれば、
3年次編入をおすすめします。
逆に、
「専門分野を大きく変えたい」
「基礎からしっかり学びたい」
「3年次からでは厳しそう」
なら、
2年次編入を選ぶのも全然ありです。
大学編入は、
ただ入る年次を選ぶだけではありません。
その後の大学生活をどう過ごすかを選ぶことでもあります。
2年次でも、
3年次でも、
編入した先で何を学ぶか。
どんな大学生活を送るか。
そして、
その経験を将来どうつなげるか。
そこが一番大切です。
「2年次と3年次、どっちがいい?」
と迷ったら、
まずは、
「自分は編入して何をしたいのか?」
を考えてみてください。
その答えが、
あなたにとっての「おすすめの編入年次」を決めるヒントになります。









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