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大学編入後に授業についていけない?専門科目の勉強法

2026 8/24
大学編入
2026年8月24日

大学編入を考えている人の中には、

「3年次編入したら、授業についていけるの?」

「編入生だけ専門科目の知識が足りなくならない?」

「周りは2年間その学部で勉強しているのに、自分だけ大丈夫?」

と不安に思っている人もいると思います。

特に3年次編入では、

編入した瞬間から専門科目の授業についていく必要があります。

そのため、

「専門科目の知識が足りなくて授業についていけないかもしれない」

と心配になるのは当然です。

実際、編入先によっては、

編入前の大学ではあまり勉強していなかった分野を、いきなり専門科目として勉強する

ということもあります。

しかし、

編入生だから必ず授業についていけないわけではありません。

分からない部分をそのままにせず、

  • 授業前にシラバスを確認する
  • 教科書を読む
  • 分からない用語を調べる
  • 授業後に復習する
  • 過去問や試験情報を確認する
  • 友達や先輩に聞く
  • 必要なら基礎から勉強し直す

といった方法で対策できます。

この記事では、

  • 大学編入後に授業についていけない原因
  • 編入生が専門科目で苦労しやすい理由
  • 専門科目の勉強方法
  • 授業前・授業中・授業後にやること
  • 分からない授業があったときの対処法
  • 編入前にやっておくといい勉強

について解説します。

🦊ネクからひとこと

「編入したら授業についていけるのかな?」

これは、3年次編入を考えている人なら気になるところですよね。

私も編入前は、
「周りはその大学で2年間勉強しているんだから、自分だけ遅れてるんじゃないか?」
と思っていました。

でも、実際に編入してみると、
最初から全部分かる必要はない
ということが分かりました。

もちろん、専門科目によっては、
「これ何の話をしてるんだ……?」
となることもあります。

でも、

分からないなら調べる。

基礎が足りないなら戻って勉強する。

先輩に聞く。

友達に聞く。

先生に質問する。

そうやって少しずつ追いついていけば大丈夫です。

編入生だからといって、
「最初から完璧に授業についていかなければいけない」
と考えすぎなくていいと思います。

目次

大学編入後に授業についていけないことはある?

まず結論から言うと、

あります。

特に3年次編入では、

編入前の大学で勉強していた内容と、

編入先の大学で必要になる知識が、

必ずしも完全に一致しているとは限りません。

そのため、

「授業を聞いているけど、専門用語が分からない」

「先生が説明している内容の前提知識がない」

「教科書を読んでも何を言っているのか分からない」

ということがあります。

これは、

編入生ならではの苦労の一つ

だと思います。

ただし、

「授業についていけない=編入失敗」

ではありません。

最初に分からない部分があっても、

そこから勉強していけば大丈夫です。

なぜ編入生は専門科目についていけなくなるの?

主な理由はいくつかあります。

① 2年間分の基礎知識に差がある

3年次編入の場合、

編入先の学生は、

1年生、2年生のときからその大学・学部で勉強しています。

一方で編入生は、

別の大学や高専、短大などから編入してきます。

そのため、

同じ3年生でも、それまでに勉強してきた内容が違う

ことがあります。

例えば、

編入先では当たり前のように使われている専門用語を、

編入生は初めて聞くこともあります。

この差が、

「授業についていけない」

と感じる原因になります。

② 専門用語が多い

専門科目になると、

急に専門用語が増えます。

先生が、

「○○理論では~」

「○○モデルを考えると~」

「○○のメカニズムについて~」

と説明していても、

その言葉自体を知らなければ理解するのが難しくなります。

だから、

分からない言葉を放置しない

ことが重要です。

授業中に分からない言葉が出てきたら、

ノートやスマホなどにメモしておきます。

そして、

授業が終わったあとに調べます。

これだけでもかなり違います。

専門科目の勉強は「基礎に戻る」ことも大切

専門科目が分からないとき、

いきなり難しい専門書を読む必要はありません。

むしろ、

基礎まで戻ったほうが早い

ことがあります。

例えば、

授業でAという専門的な内容が分からない。

↓

Aを理解するためにはBの知識が必要。

↓

Bを理解するためにはCの基礎が必要。

ということがあります。

この場合、

Aだけを何時間も勉強しても、

なかなか理解できません。

そこで、

「自分はどこから分かっていないのか」

を探します。

そして、

その部分まで戻って勉強します。

授業前にシラバスを確認する

専門科目についていくために、

おすすめしたいのが、

授業前にシラバスを確認すること

です。

シラバスには、

  • 授業内容
  • 授業計画
  • 教科書
  • 参考書
  • 成績評価方法
  • 授業の到達目標

などが書かれていることがあります。

授業が始まる前に確認しておけば、

「この授業では何を勉強するのか」

をある程度把握できます。

特に、

教科書が指定されている場合は、早めに確認しておく

といいでしょう。

教科書は最初から全部理解しようとしなくていい

専門科目の教科書を初めて見ると、

「何書いてあるか分からない……」

となることがあります。

ここで、

最初から全部理解しようとしなくても大丈夫です。

まずは、

授業で扱う部分を読む

くらいでOKです。

例えば、

次の授業で第3章を扱うなら、

授業前に第3章をざっと読んでおきます。

全部理解できなくても、

「こういう話をするんだな」

と分かるだけで、

授業中の理解度が変わります。

授業中は「全部書く」より「分からない部分を残す」

専門科目の授業では、

先生の話を全部ノートに書こうとしてしまう人もいると思います。

しかし、

それをやると、

書くことに集中して授業の内容が頭に入らなくなる

ことがあります。

そこで、

重要なところをメモしながら、

分からないところに印をつける

ようにします。

例えば、

「??」

「要確認」

「○○調べる」

などです。

そして、

授業後にそこを調べます。

授業後の復習がかなり重要

専門科目は、

授業を一回聞いただけでは、

なかなか理解できないことがあります。

だからこそ、

授業後に短時間でも復習する

ことをおすすめします。

例えば、

授業が終わった日に、

  • 今日の授業内容を確認
  • 分からなかった用語を調べる
  • ノートを整理
  • 教科書の該当ページを読む

だけでもOKです。

毎回何時間も勉強する必要はありません。

むしろ、

分からない部分をその日のうちに処理する

ことが大切です。

分からない専門用語はすぐに調べる

専門科目で一番やってはいけないのが、

分からない言葉をそのまま放置すること

です。

一つ分からない言葉を放置すると、

その言葉を前提に次の説明が進んでいくことがあります。

すると、

「最初は一つ分からなかっただけなのに、気づいたら全部分からない」

という状態になります。

だから、

分からない言葉が出てきたら、

できるだけ早めに調べましょう。

Webや動画も上手く使う

専門科目を勉強するときは、

教科書だけにこだわる必要もありません。

分かりやすいWeb記事や動画などを使って、

まず全体像を理解するのもおすすめです。

例えば、

教科書の説明が難しい。

↓

初心者向けの記事や動画を見る。

↓

なんとなく意味が分かる。

↓

もう一度教科書を読む。

という流れです。

最初から専門書だけで理解しようとするより、

楽になることがあります。

ただし、

ネットの情報をそのまま鵜呑みにするのではなく、

最終的には授業の教科書や先生の説明も確認する

ようにしましょう。

友達や先輩に聞く

編入後は、

周りの人を頼ることも大切です。

特に、

その授業を以前から受けている先輩がいるなら、

かなり参考になります。

例えば、

「この授業ってどこが重要?」

「先生は試験でどんなところを出す?」

「この科目ってどのくらい勉強すればいい?」

などを聞いてみる。

自分一人では分からなかったことが、

すぐに分かることがあります。

編入生同士で情報交換する

編入生は、

自分だけが苦労しているように感じることがあります。

でも、

実際には他の編入生も同じように困っている可能性があります。

そこで、

編入生同士で情報交換する

のもおすすめです。

「この授業難しくない?」

「この先生の授業どう?」

「この科目、どこから勉強した?」

など、

情報を共有してみましょう。

過去問があるなら確認する

試験がある科目の場合は、

過去問を確認する

のも重要です。

もちろん、

過去問だけやって終わりにするのはおすすめしません。

まず授業内容を理解する。

↓

過去問を見る。

↓

どんな知識が必要なのか確認する。

↓

もう一度勉強する。

という使い方がおすすめです。

過去問を見ることで、

「この授業ではここが重要なんだな」

と分かることもあります。

授業の「取りやすさ」だけで判断しない

前の記事でも書きましたが、

履修する授業を選ぶときに、

「単位が取りやすいか」

だけを考えるのはおすすめしません。

もちろん、

3年次編入では2年間で卒業する必要があるため、

単位を取ることも重要です。

しかし、

自分の専門分野に必要な知識を身につけること

も大切です。

例えば、

将来その分野に進みたいなら、

多少難しくても、

しっかり勉強する価値があります。

どうしても授業についていけないときは?

それでも、

「何をやっても分からない」

という授業が出てくることはあります。

その場合は、

一度立ち止まって、

どこでつまずいているのか

を考えましょう。

例えば、

パターン① 用語が分からない

→ 用語を一つずつ調べる。

パターン② 基礎知識がない

→ 1・2年生レベルの内容まで戻る。

パターン③ 授業の進み方が速い

→ 予習してから授業を受ける。

パターン④ 教科書が難しい

→ 初心者向けの教材や動画で全体像を理解する。

パターン⑤ 何を勉強すればいいか分からない

→ 友達・先輩・先生に聞く。

というように、

原因によって対策を変える

ことが重要です。

先生に質問するのも全然あり

「こんなことも分からないと思われそう……」

と質問するのをためらう人もいるかもしれません。

でも、

分からないまま放置するより、

質問したほうがいいです。

特に、

授業の内容について質問するのであれば、

先生に聞くのは普通のことです。

質問するときは、

「○○について調べたのですが、△△の部分が理解できませんでした」

のように、

自分がどこまで理解しているのか

を伝えると質問しやすくなります。

編入前から専門科目の準備をしておく

もし編入先が決まっているなら、

編入前から勉強しておくのもおすすめです。

ただし、

編入前から3年生の専門科目を完璧に理解する必要はありません。

まずは、

編入先で必要になりそうな基礎知識を確認する

くらいで十分です。

例えば、

編入先のカリキュラムを見る。

↓

3年生・4年生の専門科目を確認する。

↓

シラバスを見る。

↓

必要そうな基礎科目を確認する。

↓

その部分を勉強する。

という流れです。

編入前に「1・2年生の授業」を確認してみる

編入先の大学のWebサイトなどで、

1・2年生の授業内容を確認してみるのもおすすめです。

「この授業を受けてから3年生の授業に進むんだな」

ということが分かれば、

自分に足りない知識も見つけやすくなります。

例えば、

3年生の専門科目で「○○」を扱う。

↓

1・2年生で「△△」を学んでいる。

↓

自分は△△をあまり勉強していない。

↓

編入前に△△を復習する。

このように、

逆算して勉強する

ことができます。

「授業についていく」と「全部理解する」は違う

ここは、

編入生にぜひ知っておいてほしいところです。

授業を受けていて、

一度で100%理解できなくても、

それは普通です。

特に専門科目なら、

授業を受ける。

↓

復習する。

↓

課題をやる。

↓

もう一度教科書を読む。

↓

少しずつ理解する。

ということもあります。

だから、

授業中に全部理解できない=ついていけていない

とは限りません。

授業の内容をあとから理解できるのであれば、

十分ついていけています。

完璧主義になりすぎない

編入生は、

「周りに追いつかなきゃ」

という気持ちが強くなりやすいと思います。

でも、

最初から周りと同じレベルを完璧に目指す必要はありません。

まずは、

授業についていくために必要な部分を理解する。

そのうえで、

興味のある分野を深く勉強する。

という順番でも大丈夫です。

2年間という時間を上手く使おう

3年次編入では、

「2年間しかない」

と考えると、

かなり短く感じます。

でも、

逆に考えれば、

2年間、専門分野を集中して勉強できる

ということでもあります。

最初は分からなかった専門科目も、

1年間、2年間と勉強していけば、

少しずつ分かるようになっていきます。

だから、

最初の段階で、

「自分には無理だ」

と決めつけないことが大切です。

まとめ

3年次編入後、

専門科目についていけないことはあります。

編入前の大学で勉強してきた内容と、

編入先で必要になる知識が違うこともあります。

周りの学生が知っている専門用語を、

自分は知らないこともあります。

でも、

編入生だから授業についていけないわけではありません。

大切なのは、

分からない部分をそのままにしないことです。

まずは、

シラバスを確認する。

↓

授業前に教科書を軽く読む。

↓

授業中に分からない部分をメモする。

↓

授業後に復習する。

↓

分からない用語を調べる。

↓

必要なら基礎まで戻る。

↓

友達や先輩、先生に質問する。

この繰り返しです。

そして、

どうしても難しい授業があったとしても、

「自分は編入生だからダメなんだ」

と考えないでください。

最初に分からないのは、ある意味当然です。

大切なのは、

そこからどうやって追いついていくかです。

編入前から準備できるなら、

編入先のカリキュラムやシラバスを確認して、

1・2年生でどんな勉強をしているのか調べておきましょう。

そして、

自分に足りない基礎知識があれば、

少しずつ補っておく。

これだけでも、

編入後のスタートがかなり楽になります。

3年次編入では、

新しい大学生活、

専門科目、

単位、

就活など、

やることがたくさんあります。

だからこそ、

最初から全部完璧にやろうとしないこと。

分からないことがあれば、

一つずつ潰していけば大丈夫です。

編入後に、

「この授業、全然分からない……」

と思うことがあっても、

焦らなくて大丈夫。

どこが分からないのかを見つけて、

そこから勉強すればいいんです。

編入生だからこそ、最初は分からないことがあって当たり前。

その分、

自分で調べたり、

人に聞いたり、

基礎から勉強し直したりすることで、

少しずつ専門知識を身につけていきましょう。

2年間という時間を使って、

編入前よりも専門分野に詳しくなれれば、それで十分です。

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この記事を書いた人

逆転編入ラボのアバター 逆転編入ラボ

はじめまして。『逆転編入ラボ』を運営しています。

高校では留年危機、模試でも下位でしたが、大学編入という制度を知り、偏差値45.0の大学から旧帝大への編入を実現しました。

このブログでは、大学編入の情報や勉強法、実体験を通して、学歴コンプレックスや進路に悩む人の役に立つ情報を発信しています。

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