大学編入を考えている人の中には、
「編入したら大学生活ってどれくらい変わるの?」
「大学が変わるだけで、そんなに生活は変わらないんじゃない?」
「3年生から入るだけだから、今の大学生活の延長みたいな感じ?」
と思っている人もいるかもしれません。
しかし、実際に大学編入を経験してみると、
大学生活はかなり変わります。
場合によっては、
「大学が変わっただけ」ではなく、「生活そのものが変わった」
と感じるくらいです。
大学が変われば、
- 授業
- 勉強
- 友人関係
- 周囲の学生
- サークル
- 部活
- 通学
- 就活
- 生活リズム
- 将来について考える環境
など、
さまざまなものが一気に変わります。
特に3年次編入の場合、
3年生というタイミングで新しい大学に入る
ため、周りの学生はすでに1・2年間その大学で生活しています。
その中に、
「はい、今日から編入生です」
と入っていくことになります。
最初は戸惑うこともあります。
でも、その一方で、
今までの大学生活を一度リセットして、新しい環境で大学生活をやり直せる
という大きなメリットもあります。
この記事では、
- 大学編入すると大学生活がどれくらい変わるのか
- 編入前と編入後で何が変わるのか
- 勉強はどう変わるのか
- 人間関係はどう変わるのか
- サークルや部活はどうなるのか
- 就活への影響
- 編入後に感じるギャップ
- 大学編入で生活が激変する理由
について、実際に編入を経験した立場から解説します。

🦊ネクからひとこと
正直、
大学編入すると大学生活はかなり変わりますね。
「大学が変わるだけでしょ?」
と思うかもしれません。
でも、
実際には大学だけではなく、
自分を取り巻く環境そのものが変わります。
授業も変わる。
周りにいる人も変わる。
通学先も変わる。
生活リズムも変わる。
勉強する内容も変わる。
そして、
自分自身の考え方まで変わることがあります。
私自身も編入して、
「こんなに変わるんだ」
と思いましたから。
もちろん、
最初は大変です。
知らない人ばかり。
知らない授業ばかり。
知らないキャンパス。
分からないこともたくさんあります。
でも、
その環境に慣れてくると、
「編入してよかったな」
と思えるようになりました。
だから、
大学編入を考えている人には、
「大学生活が変わる」ということを、
悪い意味だけで考えないでほしいです。
今までとは違う大学生活を始められる。
それも大学編入の大きな魅力だと思いますよ。
大学編入すると大学生活は本当に変わる?
結論から言うと、
かなり変わります。
もちろん、
大学によって違いはあります。
同じ地域の大学に編入する場合と、
遠くの大学に編入する場合でも変化の大きさは違います。
しかし、
基本的には、
「大学が変わる=生活環境の多くが変わる」
と考えておいたほうがいいでしょう。
例えば、
編入前は、
朝起きる。
↓
大学へ行く。
↓
授業を受ける。
↓
友達と話す。
↓
帰宅する。
という生活だったとしても、
編入後には、
新しい大学へ通う。
↓
新しい授業を受ける。
↓
新しい人間関係を作る。
↓
専門科目を勉強する。
↓
就活も始まる。
というように、
生活の中身がかなり変わる可能性があります。
① まず「大学そのもの」が変わる
当たり前ですが、
一番大きいのは、
大学そのものが変わること
です。
キャンパスが変わります。
校舎が変わります。
大学の雰囲気も変わります。
図書館も違います。
食堂も違います。
学生数も違います。
大学のルールも違います。
授業のシステムも違います。
最初は、
「教室どこ?」
「履修登録どうするの?」
「この手続きどこでやるの?」
という状態になることもあります。
編入生にとっては、
大学生活を途中から新しく始めるような感覚
になることがあります。
② 勉強する内容が大きく変わる
大学編入では、
専門分野の勉強が一気に濃くなる
ことがあります。
特に3年次編入では、
編入先の大学で専門科目を履修することになります。
そのため、
編入前とはまったく違う内容を勉強することになる場合があります。
例えば、
今まであまり触れていなかった分野の専門用語が、
授業で当たり前のように出てくる。
周りの学生は知っているけど、
自分は知らない。
そんな状況になることもあります。
最初は、
「何を言ってるのか分からない……」
となるかもしれません。
でも、
そこで勉強していくことで、
専門知識が一気に増えていきます。
③ 授業の受け方も変わる
編入後は、
授業に対する意識も変わる可能性があります。
特に3年生になると、
ただ単位を取るだけではなく、
専門分野をどう学ぶか
ということを意識するようになります。
さらに、
卒業まで2年間しかありません。
そのため、
「この授業を取らないと卒業できない」
「この科目は将来のために勉強したい」
など、
履修について考えることも増えます。
編入後の大学生活では、
自分で考えて授業を選ぶ場面が増える
でしょう。
④ 周りにいる学生が変わる
これもかなり大きいです。
編入前の大学で、
いつも一緒にいた友達。
同じ授業を受けていた友達。
サークルの仲間。
そういった人たちとは、
編入後には基本的に別の環境になります。
そして、
新しい大学では、
新しい学生と関わることになります。
つまり、
人間関係が一度リセットされる
わけです。
もちろん、
編入前の友達と関係を続けることはできます。
しかし、
普段会う人は変わります。
これは、
大学編入の大きな変化の一つです。
⑤「友達を作り直す」必要がある
3年次編入で意外と不安になるのが、
友達関係
です。
「3年生から入って友達できるの?」
と思う人もいるでしょう。
最初は、
知らない人ばかりなので、
緊張するかもしれません。
しかし、
編入生は自分だけとは限りません。
同じ編入生と仲良くなることもあります。
また、
ゼミや授業、サークルなどを通して、
新しい友達ができることもあります。
最初から、
「絶対に親友を作らなきゃ」
と考える必要はありません。
まずは、
挨拶する。
↓
授業で少し話す。
↓
一緒に課題をやる。
↓
昼ご飯を一緒に食べる。
というように、
少しずつ関係を作っていけば大丈夫です。
⑥ サークルや部活も変わる
大学編入すると、
サークルや部活も変わります。
編入前の大学で所属していたサークルを、
そのまま続けることは難しくなる場合があります。
その代わり、
編入先の大学で新しいサークルに入る
という選択肢があります。
3年生からサークルに入るのは、
少し勇気が必要かもしれません。
でも、
3年生だから入れないとは限りません。
大学によっては、
途中から参加する学生もいます。
また、
サークルだけでなく、
部活や学生団体など、
さまざまなコミュニティがあります。
⑦ 大学の先輩との関係も変わる
編入前の大学では、
先輩から、
「この授業はこうだよ」
「この先生はこういう感じ」
など、
いろいろ教えてもらうことがあったかもしれません。
しかし、
編入すると、
その情報が使えなくなることがあります。
そのため、
新しい大学で新しい情報源を作る
ことが重要です。
例えば、
- 編入同期
- 同じ学科の友達
- サークルの先輩
- 部活の先輩
- ゼミの先輩
などです。
特に、
履修や試験についての情報は先輩から聞くとかなり参考になります。
⑧ 通学環境が変わる
編入先によっては、
通学時間も大きく変わります。
今まで、
「大学まで30分」
だったのが、
編入後は、
「1時間半」
になることもあります。
逆に、
近くなることもあります。
さらに、
電車の乗り換えが変わる。
使う駅が変わる。
朝起きる時間が変わる。
帰宅時間が変わる。
こうした変化によって、
生活リズムそのものが変わる
ことがあります。
⑨ 住む場所まで変わることがある
遠くの大学へ編入する場合、
実家から通えなくなることもあります。
そうなると、
一人暮らしを始めることになります。
これはもう、
大学が変わるどころか生活そのものが変わります。
部屋を探す。
家具を揃える。
食事を考える。
洗濯する。
掃除する。
お金を管理する。
など、
今まで家族に任せていたことを、
自分でやる必要が出てきます。
大学編入をきっかけに、
生活力が一気に上がる人もいるでしょう。
⑩ 周囲の環境が変わることで考え方も変わる
大学編入の面白いところは、
環境が変わることで、
自分の考え方まで変わることがある
ということです。
例えば、
編入前は、
「大学なんてどこでも同じ」
と思っていた。
でも、
編入してみると、
周りに勉強熱心な学生が多い。
↓
自分ももっと勉強しようと思う。
↓
専門分野が面白くなる。
↓
将来について真剣に考える。
ということがあります。
逆に、
「自分はこの分野には向いていない」
と気づくこともあるでしょう。
それも、
大学編入によって得られる大切な経験です。
⑪ 就活も大きく変わる
そして、
3年次編入で特に大きいのが、
就活
です。
3年生から編入すると、
大学生活と就活が同時に始まるような感覚になることがあります。
新しい大学に慣れる。
授業を受ける。
単位を取る。
ゼミに参加する。
専門科目を勉強する。
その一方で、
自己分析。
業界研究。
企業研究。
インターン。
ES。
面接。
なども始まります。
つまり、
編入直後からかなり忙しくなる可能性があります。
⑫ 「3年生から」という時間の重みも変わる
編入前の大学では、
1年生や2年生のときに、
「まだ時間はある」
と思っていたかもしれません。
しかし、
3年生から編入すると、
卒業まで2年間しかありません。
そのため、
時間の使い方に対する意識が変わることがあります。
「来年やればいい」
ではなく、
「今やっておいたほうがいい」
と考えるようになります。
これは、
大学編入によって得られる大きな変化の一つだと思います。
⑬ 大学生活が「受け身」から「自分で作る」に変わる
大学編入後は、
自分から動くことがかなり重要になります。
例えば、
分からない授業がある。
↓
自分で調べる。
先輩に聞く。
先生に質問する。
履修について分からない。
↓
教務に確認する。
友達に聞く。
シラバスを確認する。
就活について分からない。
↓
自分で情報を集める。
説明会に参加する。
先輩に聞く。
というように、
「誰かが何とかしてくれる」ではなく、自分で動く場面が増えます。
⑭ 編入前より忙しくなることもある
大学編入後は、
楽になるとは限りません。
むしろ、
かなり忙しくなる人もいます。
特に、
- 単位
- 専門科目
- ゼミ
- 就活
- サークル
- アルバイト
- 人間関係
などが重なると、
時間が足りなくなることがあります。
だからこそ、
編入後は、
時間管理がかなり重要
になります。
⑮ それでも「新しい大学生活」は楽しい
ここまで、
「大変になる」
という話をしてきました。
でも、
大学編入は大変なことばかりではありません。
むしろ、
新しい環境だからこそ楽しいこともたくさんあります。
新しい友達。
新しい授業。
新しい先生。
新しいキャンパス。
新しいサークル。
新しい専門分野。
今まで知らなかった価値観。
こうしたものに触れることで、
大学生活が一気に新鮮になります。
編入すると「大学生活をやり直す」感覚がある
個人的には、
大学編入には、
「大学生活を途中からやり直す」
ような感覚もあると思っています。
もちろん、
1年生からやり直すわけではありません。
3年生からです。
でも、
環境が変わる。
人間関係が変わる。
授業が変わる。
大学の雰囲気が変わる。
そのため、
今までとは違う大学生活を新しく作ることができます。
「今の大学生活を変えたい」
と思っている人にとっては、
かなり大きな意味があります。
大学編入で変わるものをまとめると
ここまでの話をまとめると、
編入前と編入後では、
大学
変わる
キャンパス
変わる
授業
変わる
専門分野
変わる可能性が高い
友達
大きく変わる
サークル・部活
変わる
先輩
変わる
通学
変わる可能性がある
住む場所
場合によっては変わる
生活リズム
変わる可能性がある
就活
本格的に始まる
将来への意識
変わる可能性がある
自分自身
大きく変わることもある
こう考えると、
「大学を変えるだけ」ではない
ことが分かると思います。
大学編入は「環境を変える」ということ
大学編入の本質は、
単純に大学の名前を変えることではないと思います。
自分が生活する環境を変えること
です。
環境が変われば、
出会う人が変わります。
学ぶ内容が変わります。
考えることが変わります。
行動も変わります。
そして、
その結果として、
自分自身が変わることもあります。
もちろん、
編入しただけで人生が勝手に変わるわけではありません。
新しい環境で、
自分から行動することが必要です。
でも、
環境を変えるきっかけとして大学編入はかなり大きい
と思います。
「今の大学生活を変えたい」なら編入は一つの選択肢
もし今、
「今の大学生活がつまらない」
「もっと勉強したい」
「違う環境に行きたい」
「もっと高いレベルの大学で学びたい」
「今の人間関係から離れたい」
「将来につながる勉強がしたい」
と思っているなら、
大学編入は一つの選択肢になります。
もちろん、
編入すれば必ず理想の大学生活になるわけではありません。
新しい環境だからこその苦労もあります。
それでも、
自分で環境を変えることができる
というのは、
大学編入の大きな魅力です。
まとめ
大学編入すると、
大学生活はどれくらい変わるのか。
結論としては、
かなり変わります。
大学が変わるだけではありません。
授業。
勉強。
友達。
先輩。
サークル。
通学。
生活リズム。
就活。
将来への考え方。
さまざまなものが変わります。
特に3年次編入では、
3年生から新しい大学生活を始める
ことになります。
周りの学生はすでに1・2年間その大学で生活しています。
その中に、
編入生として入っていく。
最初は、
「何も分からない」
という状態になるかもしれません。
でも、
そこから少しずつ新しい環境に慣れていけばいいんです。
新しい友達を作る。
授業を受ける。
専門科目を勉強する。
サークルに参加する。
先輩から情報をもらう。
就活を進める。
そうしているうちに、
少しずつ、
「ここが自分の大学なんだ」
と思えるようになっていきます。
そして、
大学編入の大きな魅力は、
今までとは違う環境で、新しい大学生活を作れること
です。
「今の大学生活を変えたい」
と思っている人にとって、
これはかなり大きなことだと思います。
編入前と編入後では、
環境が変わる。
人間関係が変わる。
勉強が変わる。
生活が変わる。
そして、
自分自身まで変わることがあります。
だから、
大学編入を考えている人には、
「大学が変わるだけ」
とは思わないでほしいです。
むしろ、
大学編入は、自分の大学生活を大きく変えるチャンス
だと思います。
もちろん、
新しい環境に入る以上、
大変なこともあります。
最初は友達がいない。
授業についていくのが大変。
履修登録が分からない。
専門科目が難しい。
就活と大学生活の両立が大変。
そんなこともあるでしょう。
でも、
それを一つずつ乗り越えていけばいい。
そして、
その先には、
今までとはまったく違う大学生活
が待っています。
大学編入は、
単に「大学を変える」ということではありません。
自分の環境を変える。
人間関係を変える。
学ぶ場所を変える。
そして、自分の未来を変えるきっかけにする。
そんな選択肢でもあります。
もし今の大学生活にモヤモヤしているなら、
「このままでいいのかな?」
と考えるだけで終わらせず、
大学編入という道があることも知っておいてください。
3年次編入なら、
まだ大学生活の後半2年間があります。
その2年間を、
どこで、
誰と、
何を学んで、
どう過ごすのか。
それを自分で選ぶことができます。
大学編入をきっかけに、大学生活が激変する。
そして、
その変化を自分の力で良い方向に持っていく。
それも、
大学編入の大きな魅力の一つだと思います。









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