大学編入の試験まで、あと1か月。
「まだ勉強が足りない気がする……」
「ここから何を優先すればいい?」
と焦る人もいると思います。
しかし、試験1か月前になったら、何でも新しく始めればいいわけではありません。
ここからは、これまでの勉強を本番で使える状態に仕上げることが大切です。
今回は、大学編入の試験1か月前からやっておきたいことを、
- 勉強
- 出願
- 面接
の3つに分けて紹介します。

🦊ネクからひとこと
試験1か月前って、めちゃくちゃ焦る時期だよね。
でも、ここから大事なのは「あと何冊やるか」じゃなくて、今まで勉強してきたことを本番で出せる状態にすること。
新しいことを増やしすぎず、最後の1か月を使って仕上げていこう!
試験1か月前は「広げる」より「仕上げる」
試験1か月前になると、
「もっと参考書をやらないと」
「新しい問題集を買ったほうがいいかも」
と考えてしまうことがあります。
でも、この時期に勉強範囲をどんどん広げるのはおすすめしません。
これまで使ってきた教材や過去問を中心に、
「知っている」→「問題を解ける」
状態にしていきましょう。
特に、
- 過去問で間違えた問題
- 苦手な分野
- よく出るテーマ
- 覚えきれていない知識
などを優先して復習します。
過去問については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
① 勉強は「本番を意識する」
1か月前からは、実際の試験を意識した勉強を増やしていきます。
例えば過去問なら、ただ解くだけではなく、
- 時間内に終わるか
- 問題を解く順番はどうするか
- 記述問題にどのくらい時間を使うか
- 見直しの時間を残せるか
なども確認しておきましょう。
特に、「分かる」ことと「時間内に解ける」ことは別です。
本番で時間が足りなくならないよう、実戦形式の練習をしておきます。
② 出願に必要なものを確認する
勉強だけに集中して、出願準備を忘れないようにしましょう。
試験1か月前には、改めて募集要項を確認して、
- 出願期間
- 必要書類
- 証明書
- 検定試験のスコア
- 志望理由書
- 自己推薦書など
を確認します。
まだ用意できていない書類があるなら、早めに準備しておきましょう。
特に証明書などは、発行に時間がかかる場合があります。
「勉強はできているのに、出願準備で慌てる」
ということがないようにしておきたいところです。
③ 面接は「答えを暗記」しない
面接がある大学を受験するなら、1か月前から本格的に声に出して練習しておきましょう。
最低限、
- なぜ編入したいのか
- なぜその大学なのか
- 編入後に何を学びたいのか
- これまで何を勉強してきたのか
くらいは、自分の言葉で説明できるようにしておきます。
ただし、回答を一字一句暗記する必要はありません。
面接では、用意した文章をそのまま再現するよりも、質問に合わせて自分の考えを説明できることが大切です。
実際に声に出して練習して、答えに詰まりやすい部分を確認しておきましょう。
試験1か月前に焦ってやらないほうがいいこと
逆に、この時期に避けたいのが、勉強方法を大きく変えることです。
例えば、
「今の参考書じゃ足りないかも」
と考えて、突然大量の教材を買う。
「もっと効率のいい勉強法があるかも」
と、勉強法を調べ続ける。
こうしたことをしていると、残り1か月があっという間に過ぎてしまいます。
もちろん、本当に不足している分野があれば補う必要があります。
ただ、基本的にはこれまでやってきたことを信じて、仕上げる時期だと考えましょう。
まとめ
大学編入の試験1か月前は、勉強・出願・面接をそれぞれ最終段階に進める時期です。
特に意識したいのは、
- 勉強は過去問や苦手分野を中心に仕上げる
- 本番を想定して時間配分を確認する
- 出願書類や証明書を確認する
- 面接は声に出して練習する
- 新しい教材や勉強法を増やしすぎない
ということ。
試験直前になると不安になるのは普通です。
だからこそ、残り1か月は「あれもこれも」と広げるのではなく、今まで積み重ねてきたものを本番で出せる形に仕上げていきましょう。

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