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大学編入試験で隣の人がめちゃくちゃ頭良さそうに見える現象について

2026 9/04
大学編入
2026年9月4日

大学編入試験の本番。

周りを見渡すと、

「この人、絶対できるだろ……」

と思う人がいます。

参考書を最後まで読んでいる人。

試験開始前から落ち着いている人。

問題用紙を開いた瞬間、すぐに書き始める人。

ページをめくる音が異様に速い人。

そして、自分より先にどんどん答案を書いている人。

すると、

「やばい。自分だけ全然できてないのでは?」

と不安になってきます。

でも、ここで一つ覚えておいてほしいことがあります。

あなたには、隣の人がどれくらいできているのかなんて分かりません。

🦊ネクからひとこと

試験会場って、本当に周りが全員めちゃくちゃ頭良さそうに見えるんだよね。

でも、隣の人がどれだけ速くページをめくっていても、その人の答案が正しいとは限らない。

だったら、自分の答案を最後まで良くすることだけ考えよう。

目次

なぜ周りの受験生が頭良く見えるのか

試験中は、自分の答案は全部分かります。

「この問題分からない」

「さっきの問題も自信がない」

「時間が足りないかもしれない」

というように、自分の状況をリアルタイムで把握できます。

一方、隣の人については、

「なんかいっぱい書いている」

「ページをめくるのが速い」

「迷っていなさそう」

という外から見える情報しかありません。

そのため、

自分=できていない部分まで全部見えている
他人=できているように見える部分しか見えない

という状態になります。

これでは、他人のほうが賢く見えて当然です。

「ページをめくる音」が怖くなる

これは編入試験に限った話ではありませんが、試験中の周囲の動きは妙に気になります。

隣から、

ペラッ

とページをめくる音。

さらに、

カリカリカリ……

とペンを走らせる音。

「え、もう次の問題行ったの?」

と思ってしまう。

自分はまだ一問目で悩んでいる。

すると、

「自分だけ遅れている」

という感覚が生まれます。

でも、ページをめくる速さと合格する力は別物です。

問題を飛ばしているだけかもしれません。

分からないから次に進んでいるだけかもしれません。

逆に、じっくり考えている人のほうが答案の質が高い可能性もあります。

周りのペースは、あなたの合否を教えてくれる数字ではありません。

「隣の人より遅い=落ちる」ではない

試験中に、

「隣の人はもうこんなに書いている」

と思っても、

それはあなたが不合格になる証拠ではありません。

編入試験では、大学や学部によって試験形式も異なります。

そもそも受験生全員が同じような解き方をするとは限りません。

問題を解く順番も違えば、答案を書く速さも違います。

だから、

「周りより遅い」

という一点だけで、自分の実力を判断する必要はありません。

一番怖いのは「周りを意識すること」で時間を失うこと

むしろ注意したいのは、

周りを気にしすぎて、自分の試験に集中できなくなること

です。

「隣の人、もう終わった?」

「後ろの人も書いている」

「みんなページをめくっている」

などと考えているうちに、自分の問題から意識が離れてしまいます。

そして、

「やばい」

↓

「自分はできていない」

↓

「落ちるかもしれない」

↓

「もっと急がないと」

となってしまう。

こうなると、本来なら解ける問題まで焦ってしまいます。

本番では「隣の人」を試験から消す

かなり極端ですが、私はこれくらいでいいと思います。

試験が始まったら、

「この会場にいるのは自分だけ」

くらいの感覚でいい。

隣の人が速く解いていても無視。

ページをめくっていても無視。

途中で退室しても無視。

自分の答案だけを見る。

もちろん完全に周囲を見ないことは難しいですが、

「他人の動き=自分が取るべき行動ではない」

と考えておくと、かなり楽になります。

周りではなく、自分の答案に集中する

大学編入試験では、周囲の受験生がどんな人なのかを気にしてしまうことがあります。

特に受験者数が少ない試験では、

「この人たちと競争しているんだ」

という感覚も強くなりやすいでしょう。

でも、試験中に必要なのは、

隣の人より速く解くことではありません。

自分が解ける問題を落とさないこと。

分からない問題でも、できるだけ答案を作ること。

最後まで時間を使って、自分の点数を少しでも上げること。

それだけです。

試験会場で「周りが全員天才に見える」という現象が起きても、

それはあなたの実力が急に下がったわけではありません。

ただ、自分の不安と他人の外見を比較してしまっているだけです。

だから本番では、

「隣の人が何をしているか」より「自分の答案に何を書けるか」。

ここに集中しましょう。

それが、試験中に余計な不安を増やさない一番シンプルな方法です。

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この記事を書いた人

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はじめまして。『逆転編入ラボ』を運営しています。

高校では留年危機、模試でも下位でしたが、大学編入という制度を知り、偏差値45.0の大学から旧帝大への編入を実現しました。

このブログでは、大学編入の情報や勉強法、実体験を通して、学歴コンプレックスや進路に悩む人の役に立つ情報を発信しています。

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