「大学編入の勉強って、いつから始めればいい?」
「試験まで1年あるけど、今から何をすればいい?」
「半年しかないけど、間に合う?」
「英語・専門科目・小論文・面接をどうやって勉強すればいい?」
大学編入を目指していると、勉強内容だけでなく「いつ何をやるのか」も気になるのではないでしょうか。
大学編入は、一般選抜のように全員が同じ試験を受けるわけではありません。
大学・学部によって、
- 英語
- TOEICなどの英語資格
- 専門科目
- 小論文
- 面接
- 志望理由書
- 口頭試問
など、必要な対策が異なります。
そのため、
「とりあえず毎日勉強する」
だけでは、効率よく準備できないことがあります。
特に重要なのが、
試験日から逆算して勉強計画を立てること
です。
例えば、試験まで1年以上ある人と、半年しかない人では、同じ勉強方法では効率が変わってきます。
1年以上あるなら基礎からじっくり取り組めますし、半年しかないなら、過去問や頻出分野を確認して優先順位をつける必要があります。
この記事では、大学編入の勉強スケジュールについて、
- 大学編入はいつから勉強すればいい?
- 1年前から始める場合のスケジュール
- 半年前から始める場合のスケジュール
- 3か月前から始める場合のスケジュール
- 英語・専門科目・小論文の進め方
- 面接・志望理由書はいつから始める?
- 試験直前にやるべきこと
- 勉強時間はどのくらい必要?
- 計画通りに勉強できないときの対処法
について、大学編入初心者向けに解説します。

🦊ネクからひとこと
「試験まであと1年!」
って言われても、
「じゃあ今日から何すればいいの?」
ってなるよね。
大学編入は、ただ勉強時間を増やすより、
「今は基礎」
「次は過去問」
「最後は本番対策」
みたいに、時期ごとにやることを決めるのがおすすめ。
半年しかない人も大丈夫。
残り時間が少ないなら、
「全部やらなきゃ」じゃなくて、
「合格するために何を優先するか?」
を考えていこう!
大学編入の勉強はいつから始める?
結論からいうと、できるだけ早く始めるのがおすすめです。
ただし、
「1年前から始めないと合格できない」
という意味ではありません。
大学編入では、試験までの期間が短くても、志望校の試験内容を確認して、必要な対策に集中することが大切です。
例えば、
試験まで1年以上ある
なら、
- 基礎固め
- 英語力の強化
- 専門科目の知識
- 志望校研究
などに時間を使えます。
一方、
試験まで半年
なら、
- 過去問の分析
- 頻出分野の勉強
- 弱点克服
- 実戦演習
などを優先したほうがいいでしょう。
つまり、
残り時間によって勉強の優先順位を変える
ことが重要です。
まずは「試験日」から逆算する
大学編入の勉強計画を立てるとき、最初にやってほしいのが、
試験日を確認すること
です。
そのうえで、
試験日
↓
1か月前
↓
3か月前
↓
半年以上前
というように逆算していきます。
例えば試験まで1年あるなら、
1年前:基礎・情報収集
↓
9〜6か月前:基礎完成・演習
↓
6〜3か月前:過去問・実戦演習
↓
3〜1か月前:弱点補強
↓
直前:本番対策
という流れを作れます。
もちろん、大学・学部によって試験内容が違うため、これはあくまで基本的な考え方です。
大学編入の勉強を始める前に確認すること
いきなり参考書を買う前に、まず志望校の情報を確認しましょう。
最低限、
- 募集要項
- 出願資格
- 試験科目
- 配点
- 試験日
- 出願期間
- 英語資格の条件
- 必要書類
- 過去問
- 過去の入試結果
などを確認します。
特に重要なのが、
「何を勉強すれば合格できるのか」
を明確にすることです。
例えば、
「大学編入だから英語を勉強しよう」
と思っていても、志望校の試験で英語が必要なければ、勉強時間の配分を見直す必要があります。
反対に、英語資格の提出が必要なら、早い段階から準備しておいたほうがいいでしょう。
17本目の記事でも紹介したように、募集要項を確認しないまま勉強を始めるのは避けたいところです。
1年前から始める大学編入の勉強スケジュール
ここからは、具体的なスケジュールを紹介します。
まずは、試験まで1年程度ある場合です。
1年前〜9か月前:情報収集と基礎固め
この時期は、
「何を勉強するのかを決める」
ことから始めましょう。
まず、
- 志望校を決める
- 募集要項を確認する
- 過去問を確認する
- 試験科目を確認する
- 必要な英語資格を確認する
などを行います。
そのうえで、現在の自分の実力を確認します。
例えば英語なら、
「単語は分かるけど長文が苦手」
専門科目なら、
「基本用語は分かるけど説明できない」
小論文なら、
「文章を書くこと自体に慣れていない」
などです。
ここで、
自分の弱点を把握する
ことが重要です。
この時期にやりたいこと
- 募集要項を確認
- 過去問を確認
- 試験科目を確認
- 基礎教材を決める
- 英語の基礎固め
- 専門科目の基礎固め
- 小論文の基本を学ぶ
- 志望理由を考え始める
9〜6か月前:基礎から問題演習へ
基礎がある程度できてきたら、少しずつ問題演習を増やします。
この時期は、
「知識を増やす」
だけではなく、
「知識を使う」
ことを意識しましょう。
例えば専門科目なら、
用語を覚える
↓
問題を解く
↓
自分の言葉で説明する
という流れです。
英語なら、
単語
↓
文法
↓
英文解釈
↓
長文
と進めていきます。
小論文なら、
構成を理解する
↓
実際に書いてみる
というところまで進めましょう。
6か月前:過去問を本格的に分析する
試験まで半年程度になったら、過去問をより重要視していきます。
ここで大切なのは、
「過去問を解いて点数を見る」
だけではありません。
例えば、
- どの分野がよく出るのか
- どんな形式なのか
- どのくらいの難易度なのか
- 時間は足りるのか
- 自分はどこで失点しているのか
を確認します。
例えば専門科目で、
「毎年○○分野が出ている」
なら、その分野は重点的に勉強する必要があります。
英語でも、
「長文+和訳が中心」
なら、その形式に合わせた練習が必要です。
つまり、
過去問から逆算して勉強内容を決める
ようにします。
3〜6か月前:実戦力を伸ばす
この時期からは、
アウトプットの量を増やす
ことを意識しましょう。
例えば、
英語
- 長文を読む
- 和訳する
- 英作文を書く
- 過去問を解く
専門科目
- 問題を解く
- 用語を説明する
- 論述を書く
- 過去問を解く
小論文
- テーマを決める
- 構成を考える
- 実際に書く
- 添削・見直しをする
というように、実際の試験を意識します。
3か月前:弱点を集中して潰す
試験まで3か月になったら、
「まだ勉強していないことを全部やる」
という考え方はおすすめしません。
ここからは、
合格するために必要な部分を優先する
ことが大切です。
例えば、
「英語はある程度取れるけど、専門科目の論述が弱い」
なら、専門科目の論述対策に時間を使います。
「小論文の構成は分かるけど、時間内に書けない」
なら、時間を測って書く練習を増やします。
この時期は、
弱点を具体的にする
ことが重要です。
「専門科目が苦手」
ではなく、
「○○の論述が書けない」
まで細かくしましょう。
2か月前:本番を意識した演習
試験まで2か月程度になったら、
本番と同じ条件で解く練習
も取り入れていきます。
例えば、
- 時間を測る
- 問題を途中で調べない
- 本番と同じ時間配分で解く
- 答案を書く
- 終わったら復習する
などです。
ここで、
「知識はあるけど時間が足りない」
という問題が見つかることもあります。
その場合は、
時間配分を調整する必要があります。
1か月前:仕上げの時期
試験1か月前になったら、
新しいことを大量に始めるより、今までの勉強を仕上げる
ことを優先しましょう。
特に、
- 過去問
- 間違えた問題
- 苦手分野
- 頻出分野
- 暗記した内容
- 小論文
- 面接
などを確認します。
また、志望理由書や面接対策も仕上げていきましょう。
試験1週間前にやること
試験直前は、
「新しい勉強をどんどん増やす」
よりも、
「今までやってきたことを確認する」
ことを優先します。
例えば、
- 過去問の確認
- 間違えた問題の復習
- 重要用語の確認
- 英単語の復習
- 小論文の構成確認
- 面接練習
- 志望理由の確認
などです。
そして、勉強以外の準備も忘れないようにしましょう。
- 試験会場
- 集合時間
- 交通手段
- 受験票
- 筆記用具
- 必要書類
などを確認しておきます。
半年前から始める大学編入の勉強スケジュール
「試験まで半年しかない……」
という人もいるでしょう。
しかし、
半年しかないから何もできない
というわけではありません。
むしろ、残り時間が限られているからこそ、
優先順位をつけること
が重要です。
6〜4か月前
まず、
募集要項+過去問
を確認します。
そして、
- 試験科目
- 出題形式
- 頻出分野
- 自分の弱点
を整理します。
ここで勉強範囲を広げすぎないようにしましょう。
4〜3か月前
基礎を確認しながら、
問題演習を増やしていきます。
「まだ基礎が完璧じゃないから問題を解かない」
ではなく、
基礎学習と問題演習を並行する
イメージです。
3〜2か月前
この時期は、
過去問・実戦演習を重視
します。
自分の弱点を確認して、
「どこを勉強すれば点数が上がるのか」
を考えます。
2〜1か月前
ここからは、
本番を意識した演習
を増やします。
時間を測って過去問を解き、
- 時間配分
- 苦手分野
- ケアレスミス
- 答案の書き方
などを確認しましょう。
1か月前〜試験日
最後は、
弱点補強+過去問+面接+出願準備
です。
新しい教材を大量に始めるより、
これまで勉強した内容の完成度を高める
ことを優先します。
3か月しかない場合はどうする?
試験まで3か月しかない場合も、最初に焦りすぎないようにしましょう。
まず、
「全部勉強しなければ」
と考えるのをやめます。
そして、
①試験科目
↓
②過去問
↓
③頻出分野
↓
④自分の弱点
の順番で確認します。
例えば、過去問を見て、
「この分野が毎年出ている」
と分かったなら、そこを優先します。
反対に、出題される可能性が低い分野に何十時間も使ってしまうと、時間が足りなくなる可能性があります。
もちろん、出題傾向は今後も同じとは限らないため、過去問だけに頼り切るのではなく、募集要項や試験範囲も確認しましょう。
1か月しかない場合は?
1か月しかない場合は、
「基礎から全部やり直す」
というより、
「合格に必要な部分を優先する」
という考え方が重要です。
例えば、
- 過去問
- 頻出分野
- 基本事項
- 苦手分野
- 小論文
- 面接
などを優先します。
英語なら、
「単語帳を最初から最後まで完璧にする」
よりも、
「過去問を解くために必要な語彙・文法・読解力を確認する」
というように、目的を明確にしましょう。
英語はいつから勉強する?
英語が試験科目にある場合、できるだけ早い段階から取り組むのがおすすめです。
特に、
- 英単語
- 文法
- 英文解釈
- 長文読解
などは、短期間で一気に完成させるのが難しいことがあります。
1年前から始められるなら、
基礎→演習→過去問
と時間をかけて進められます。
半年しかない場合は、
基礎学習+過去問演習
を並行して進めるとよいでしょう。
ただし、英語資格の提出だけなのか、大学独自の英語試験があるのかによっても対策は変わります。
専門科目はいつから勉強する?
専門科目は、試験範囲と過去問を確認してから勉強することが重要です。
専門科目は範囲が広くなりやすいため、
「全部覚えよう」
とすると時間が足りなくなる可能性があります。
まず、
試験範囲
↓
過去問
↓
頻出分野
↓
基礎知識
↓
問題演習
という流れを作りましょう。
また、論述がある場合は、
知識を覚えるだけでなく、説明する練習
も必要です。
小論文はいつから始める?
小論文がある場合、
試験直前に初めて書く
のは避けたいところです。
最初は、
- 基本的な構成
- 主張の作り方
- 理由の書き方
- 具体例の使い方
などを学びます。
その後、
実際に書く
練習に移ります。
例えば、
月1本
から始めて、
試験が近づいたら、
週1〜2本
など、徐々に増やしていく方法もあります。
もちろん、必要な本数は試験までの期間や試験形式によって変えてください。
面接対策はいつから始める?
面接対策も、できれば早めに始めましょう。
ただし、最初から毎日面接練習をする必要はありません。
まずは、
「なぜ編入したいのか?」
「なぜこの大学なのか?」
「編入後に何を学びたいのか?」
を考えておきます。
そして試験が近づいたら、
実際に声に出して答える
練習を増やしていきます。
特に重要なのが、
志望理由書と面接の内容を一致させること
です。
志望理由書に書いた内容について質問されたときに、自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。
志望理由書はいつから準備する?
志望理由書は、出願直前にゼロから作るのではなく、早い段階から考えを整理しておくのがおすすめです。
例えば、
- なぜ編入したいのか
- 現在の大学で何を学んでいるのか
- なぜ今の大学ではなく編入なのか
- なぜその大学なのか
- 編入後に何を学びたいのか
- 将来どうしたいのか
などをメモしておきます。
正式な文字数や様式は、必ず最新の募集要項に合わせましょう。
大学編入の勉強時間は何時間必要?
これも気になるところでしょう。
しかし、
「1日○時間勉強すれば合格できる」
という決まった時間はありません。
なぜなら、
- 現在の学力
- 志望校
- 試験科目
- 試験までの期間
- 得意・苦手科目
によって必要な勉強量が変わるからです。
例えば、試験まで1年以上ある人なら、無理に長時間勉強するより、毎日継続できるペースを作ることが重要です。
一方、試験まで3か月しかないなら、勉強時間を確保しながら優先順位をつける必要があります。
大切なのは、
「何時間やったか」
だけではなく、
「その時間で何ができるようになったか」
です。
17本目でも紹介したように、勉強時間だけを目標にしないようにしましょう。
1日の勉強スケジュール例
例えば、大学の授業がある日に勉強するなら、
平日
英語:1時間
↓
専門科目:1時間
↓
復習:30分
のように、無理なく続けられる形から始めます。
休日なら、
英語
↓
専門科目
↓
小論文・過去問
↓
復習
というように、まとまった時間を使うこともできます。
ただし、これはあくまで一例です。
英語が試験にないなら英語に時間を使う必要はありませんし、専門科目の配点が高いなら専門科目に時間を多く配分するなど、志望校に合わせて調整することが重要です。
勉強計画は「毎日」ではなく「週単位」でも考える
計画を立てるときに、
「毎日必ず○○をする」
と細かく決めすぎると、予定が崩れたときに嫌になってしまうことがあります。
例えば、
月曜日:英語2時間
火曜日:専門科目2時間
水曜日:小論文1時間……
と固定するより、
「今週は英語5時間、専門科目7時間、小論文2本」
のように考える方法もあります。
大学の授業やアルバイトなどで予定が変わる人には、この方法もおすすめです。
計画通りに勉強できなかったら?
大学生活をしながら編入を目指していると、
「今日は勉強できなかった」
という日もあるでしょう。
そんなときに、
「計画が崩れたからもうダメだ」
と考える必要はありません。
1日できなかったら、
翌日から戻せばOKです。
むしろ、
計画通りにできなかった分を一気に取り戻そうとして無理をする
ほうが危険です。
例えば、
「昨日3時間できなかったから、今日は6時間やらなきゃ」
と考えるより、
「今日は予定していた2時間をしっかりやろう」
と考えたほうが続けやすいでしょう。
勉強計画を立てるときに注意したいこと
①予定を詰め込みすぎない
最初から完璧な計画を作る必要はありません。
余裕を持たせておきましょう。
②教材を増やしすぎない
計画を立てるたびに新しい教材を追加すると、どれも中途半端になりやすくなります。
③過去問を後回しにしない
過去問は試験直前だけではなく、早い段階から確認しましょう。
④出願準備も計画に入れる
勉強だけでなく、
- 証明書
- 志望理由書
- 英語資格
- 出願
などの予定もカレンダーに入れておきましょう。
⑤定期的に計画を修正する
最初に作った計画が最後まで完璧に続くとは限りません。
1か月ごとなどに、
「今の計画で大丈夫か?」
を確認しましょう。
大学編入の勉強スケジュールで一番大切なこと
ここまで具体的なスケジュールを紹介しましたが、一番大切なのは、
「自分の志望校から逆算すること」
です。
例えば、
A大学は英語+専門科目
B大学は小論文+面接
C大学は英語資格+専門科目+面接
というように、試験内容が違えば当然勉強計画も変わります。
そのため、
「大学編入生は全員このスケジュールで勉強すればいい」
というものではありません。
自分の志望校の募集要項と過去問を確認して、
「この試験に合格するためには何が必要なのか?」
を考えてください。
1年前・半年・3か月前のスケジュールまとめ
最後に、ここまでの内容を簡単に整理します。
| 時期 | 主な勉強・準備 |
|---|---|
| 1年前〜 | 募集要項・過去問確認、基礎固め |
| 9〜6か月前 | 基礎+問題演習 |
| 6か月前 | 過去問分析を本格化 |
| 3〜6か月前 | 実戦演習・弱点分析 |
| 3か月前 | 頻出分野・弱点を重点対策 |
| 2か月前 | 本番形式の演習 |
| 1か月前 | 過去問・弱点・面接の仕上げ |
| 1週間前 | 復習・本番準備 |
| 前日 | 会場・持ち物確認、無理な勉強をしない |
もちろん、これはあくまで基本的な目安です。
試験科目や現在の学力によって前後させましょう。
試験まで1年以上ある人へ
試験まで1年以上あるなら、焦って大量の問題を解く必要はありません。
むしろ、
基礎をしっかり作る
ことを意識しましょう。
英語なら、
単語・文法・英文解釈
など。
専門科目なら、
基本用語・基本概念
などです。
時間があるからこそ、
「分からないところをそのままにしない」
ことができます。
また、早い段階から過去問を確認しておけば、
「この大学ではこのレベルまで必要なんだ」
という目標も見えやすくなります。
試験まで半年しかない人へ
半年しかない場合は、
「全部完璧にする」
より、
「重要なところから仕上げる」
ことを意識しましょう。
まず過去問を確認して、
何が出るのか
↓
自分は何ができないのか
↓
何を優先するのか
を決めます。
時間が限られているからこそ、勉強範囲を広げすぎないことが重要です。
試験まで3か月しかない人へ
3か月でも、できることはあります。
この時期は、
過去問+弱点補強+実戦演習
を中心にしましょう。
特に、
「苦手だから避ける」
のではなく、
「点数を上げられそうな部分はどこか?」
という視点で考えてみてください。
試験直前に焦って勉強法を変えない
試験が近づくと、
「この参考書もやったほうがいいかも」
「もっと別の勉強をしたほうがいいかも」
と不安になることがあります。
しかし、直前期に勉強方法を大きく変えると、これまでの勉強が中途半端になってしまうことがあります。
基本的には、
過去問
↓
間違えた問題
↓
苦手分野
↓
頻出分野
を中心に仕上げていきましょう。
最後まで諦めずに勉強を続けよう
大学編入の勉強をしていると、
「もっと早く始めればよかった」
と思うことがあるかもしれません。
特に試験まで半年、3か月となると、
「もう遅いのでは?」
と不安になるでしょう。
しかし、
残り時間を見て、何もしなくなるのが一番もったいないことです。
試験まで半年なら半年でできることがあります。
3か月なら3か月でできることがあります。
大切なのは、
「あと○か月しかない」
と考えるだけではなく、
「残りの期間で何を優先するか?」
を考えることです。
そして、16本目の記事でも紹介したように、倍率や受験者数を見て不安になっても、試験当日まで結果は分かりません。
最後まで、自分にできる対策を続けましょう。
まとめ
大学編入の勉強スケジュールは、試験日から逆算して考えることが重要です。
1年以上ある場合は、
情報収集・基礎固め
↓
問題演習
↓
過去問
↓
実戦対策
と、時間をかけて準備できます。
半年しかない場合は、
募集要項・過去問を確認
↓
弱点分析
↓
必要な分野を優先して勉強
↓
過去問・実戦演習
という流れがおすすめです。
3か月程度しかない場合は、さらに優先順位を明確にして、
過去問・頻出分野・弱点補強
を中心に進めましょう。
そして、英語・専門科目・小論文だけではなく、
志望理由書
面接
出願書類
なども忘れずに準備してください。
大学編入の勉強で大切なのは、
「何時間勉強したか」
だけではありません。
「志望校の試験に必要な勉強を、必要な時期にできているか」
を確認することが重要です。
試験まで1年ある人も、半年しかない人も、まずは、
募集要項
↓
過去問
↓
現在の自分の学力
↓
弱点
↓
残り期間
を確認してみましょう。
そして、
「自分が合格するために、今やるべきことは何か?」
を一つずつ決めていきます。
計画通りに進まない日があっても、そこで全部諦める必要はありません。
予定が崩れたら、また次の日から戻せば大丈夫です。
大学編入は長期戦になることもあります。
だからこそ、
無理な計画を作るより、最後まで続けられる計画を作ること
を意識してください。
そして最後は、
過去問で自分がどれくらい戦えるのか
を確認しながら、本番で合格点を取れる状態を目指していきましょう。
次の記事では、大学編入を考えている人が意外と気になる、
大学編入で単位はどうなる?編入後の単位認定について解説
について詳しく解説します。
編入したら今まで取得した単位はどうなるのか、何単位くらい認定されるのか、卒業時期はどうなるのかなど、編入後の単位認定について初心者向けに整理していきます。
→大学編入で単位はどうなる?編入後の単位認定について解説

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