大学編入を目指して勉強していると、
「もっと勉強しないと」
「早く合格レベルまで持っていかないと」
と焦ってしまうことがあります。
でも、大学編入の勉強は、ただ長時間勉強すればいいわけではありません。
私自身、大学編入の受験勉強を3年間やりました。
その中で、
「これはやらないほうがよかったな」
「もっと早く気づけばよかった」
と思うことがたくさんありました。
勉強しているのに思うように成績が伸びなかったり、過去問を解いても全然できなかったり、勉強方法ばかり調べてしまったり。
何度も失敗しました。
だから今回は、私自身の3年間の編入受験経験から、
「大学編入の勉強でやってはいけないこと10選」
をまとめます。
もちろん、最初から全部完璧にできる必要はありません。
私自身もできませんでした。
大切なのは、
「これ、自分もやっているかも」
と気づいたら、少しずつ修正することです。

🦊ネクからひとこと
大学編入の勉強って、
「とにかく勉強しなきゃ」
って思いますよね。
参考書を買う。
勉強時間を増やす。
過去問を集める。
SNSで勉強法を調べる。
でも、
頑張っているのに、なぜか結果が出ない。
私も3年間やってきて、
「これ、もっと早く気づけばよかった」
ってことがたくさんありました。
勉強しているのに、
復習をしていない。
苦手なところから逃げる。
参考書ばかり増える。
勉強法ばかり調べる。
周りと比べて焦ってしまう。
そして、
「こんなにやってるのに……」
となります。
でも、
そこで大事なのは、
「自分自身はダメだ」
って思うことではない。
「あ、やり方を変えたほうがいいかも」
って気づくことです。
大学編入の勉強は、
勉強する
↓
間違える
↓
原因を考える
↓
修正する
↓
また勉強する
この繰り返しだと思います。
私だって、
何回も間違えた。
何回も遠回りした。
何回も折れた。
でも、
そのたびに修正しました。
だから今回は、
「大学編入の勉強で、これはやらないほうがいい」
ということを10個まとめました。
全部できなくてもいい。
一つでも、
「これ、やめてみよう」
と思ってもらえたら、それで十分です。
そして最後は、
諦めない。
これが一番大事です。
1. 勉強時間だけを増やそうとする
まず一つ目は、
「とにかく勉強時間を増やせば合格できる」と考えること。
もちろん、勉強時間を確保することは大切です。
でも、
10時間勉強したから必ず合格に近づく、
というわけではありません。
例えば、
10時間机に座っていても、
スマホを触っている。
集中できていない。
復習をしていない。
理解できていないのに先へ進む。
これでは、時間だけが増えてしまいます。
大切なのは、
「何時間勉強したか」だけではなく、「何ができるようになったか」
です。
「今日は専門科目を1テーマ理解した」
「英語長文の間違いを復習した」
「小論文の構成を改善した」
など、
勉強の中身を見ることも大切です。
2. 参考書を買いすぎる
大学編入の勉強を始めると、
「この参考書も必要かも」
「この問題集も評判がいい」
「この本も編入に使えそう」
と、どんどん教材が増えていくことがあります。
私も、
参考書を増やしたくなる気持ち
は分かります。
でも、
参考書を10冊持っていることと、
10冊を完璧に使いこなせることは別です。
むしろ、
1冊目が中途半端。
2冊目も中途半端。
3冊目も中途半端。
という状態になってしまうことがあります。
だから、
「たくさん持っている=安心」ではありません。
まずは今持っている教材をしっかり使う。
必要になったら追加する。
このくらいでもいいと思います。
3. 勉強法ばかり調べ続ける
これも注意したいことです。
「大学編入 勉強法」
「英語 勉強法」
「専門科目 勉強法」
「小論文 書き方」
などを調べる。
もちろん、情報収集は大切です。
でも、
調べること自体が勉強になってしまう
ことがあります。
勉強法を調べて、
「なるほど!」
と思う。
そして、
また別の勉強法を調べる。
また新しい方法を見つける。
でも、
肝心の勉強が進んでいない。
これでは意味がありません。
ある程度調べたら、
実際にやってみる。
そして、
「自分に合うかどうか」
を判断する。
このほうが大切です。
4. 過去問を解くだけで終わる
大学編入では、
過去問が非常に重要
になることがあります。
だからこそ、
過去問を解くこと自体は大切です。
でも、
「解きました」
だけで終わってしまうのはもったいない。
例えば、
問題を解く。
↓
間違える。
↓
答えを見る。
↓
「なるほど」で終わる。
これでは、同じ問題や似た問題が出たときに、また間違えてしまう可能性があります。
大切なのは、
なぜ間違えたのか
を考えること。
知識が足りなかったのか。
問題文の読み方を間違えたのか。
時間が足りなかったのか。
そもそも勉強していない範囲だったのか。
原因を考える。
そして、
次に同じミスをしないようにする。
過去問は、
「点数を見るためのもの」
だけではなく、
自分の弱点を見つけるためのもの
として使うことも大切です。
5. 苦手なところから逃げる
これは、
めちゃくちゃやりたくなる。
苦手な分野って、
やっていて楽しくない。
分からない。
時間がかかる。
だから、
「今日は得意なところをやろう」
となる。
もちろん、得意分野を伸ばすことも大切です。
でも、
苦手なところをずっと放置していると、いつまでも苦手なままです。
特に、
試験で重要な分野なら、
後回しにし続けるのは危険です。
だから、
「今日は苦手分野を30分だけやる」
でもいい。
最初から完璧に理解しようとしなくていい。
少しずつ触れる。
そして、
分からないところを一つずつ潰していく。
これを繰り返します。
6. 他人の勉強時間と比較する
SNSを見ていると、
「今日は10時間勉強しました」
「朝5時から勉強しています」
「毎日8時間やっています」
という投稿が見つかることがあります。
それを見ると、
「自分は5時間しかやってない……」
「もっとやらないと」
と焦る。
でも、
他人と自分では条件が違います。
大学の授業も違う。
生活環境も違う。
受験する大学も違う。
勉強期間も違う。
得意・不得意も違う。
だから、
他人の勉強時間をそのまま自分に当てはめる必要はありません。
見るべきなのは、
昨日の自分より進んでいるか。
です。
7. 完璧な計画を作ろうとする
受験勉強を始めると、
「毎日○時間」
「○月までに参考書を終わらせる」
「毎週この範囲をやる」
と、細かい計画を作りたくなります。
計画を立てること自体は悪くありません。
むしろ必要です。
ただ、
完璧な計画を作ろうとしすぎる
のは注意が必要です。
なぜなら、
予定通りにいかないことが普通だからです。
大学の授業が忙しくなる。
体調を崩す。
急な予定が入る。
思ったより勉強に時間がかかる。
そして計画がズレる。
すると、
「もう計画通りじゃないからダメだ」
となってしまう。
でも、
計画は修正していい。
むしろ、
修正する前提で作ったほうがいい
と思います。
8. 休むことに罪悪感を持つ
大学編入を目指していると、
「勉強していない時間=無駄」
と思ってしまうことがあります。
でも、
ずっと勉強し続けることはできません。
映画を観る。
音楽を聴く。
YouTubeを観る。
美味しいものを食べる。
日帰り旅行に行く。
そういう時間も必要です。
私自身、
映画を観に行ったり、日帰り旅行をしたりしていました。
編入受験のストレスは本当に大きかったです。
3年間の中で、
何度も折れました。
だからこそ、
休むことも必要でした。
前の記事でも書きましたが、
本当に限界なら、
いっそ1週間くらい遊び呆けるのもあり
だと思っています。
ただし、
その後は切り替える。
休むことと、
諦めることは違います。
9. 「モチベーションが出るまで勉強しない」
これも危険です。
「今日はやる気がないから勉強しない」
「モチベーションが戻ったら再開しよう」
と思っていると、
いつまで経っても始められないことがあります。
モチベーションは、
いつ出てくるか分かりません。
だから、
小さく始める。
英単語10個。
過去問1問。
専門科目15分。
小論文の構成だけ。
これくらいでもいい。
始めてみたら、
「もう少しやろうかな」
となることもあります。
もちろん、
本当に限界なら休んでいい。
大切なのは、
休むべきときに休むことと、ただ先延ばししていることを区別すること
です。
10. 一度失敗しただけで諦める
そして最後。
私が一番伝えたいのは、
一度の失敗で諦めないこと
です。
編入試験は、
勉強したから必ず合格する、
とは限りません。
不合格になることもあります。
思ったような結果が出ないこともあります。
私自身、
大学編入に3年間挑戦しました。
その中で、
何度も折れました。
「もう無理かもしれない」
と思ったこともありました。
でも、
また立ち上がりました。
勉強しました。
また失敗しました。
また立ち上がりました。
その繰り返しでした。
だから私は、
「折れないこと」より、「折れても戻ってくること」
が大切だと思っています。
私が3年間で学んだこと
大学編入の勉強を3年間やって、
私は、
「最初から完璧な勉強をすること」
よりも、
「間違えたら修正すること」
のほうが大切だと感じました。
最初から正しい勉強法を知っている人なんて、そんなに多くないと思います。
私も、
遠回りしました。
失敗しました。
勉強法を変えました。
そして、
また勉強しました。
だから、
「今の勉強法、ちょっと違うかも」
と思ったら、
修正すればいい。
「参考書が多すぎる」
と思ったら、
絞ればいい。
「過去問を解いて終わっている」
なら、
復習を増やせばいい。
「苦手分野から逃げている」
なら、
少しずつ向き合えばいい。
大事なのは、
気づいたあとに変えること
です。
大学編入の勉強でやってはいけないこと10選まとめ
今回紹介したのは、
- 勉強時間だけを増やそうとする
- 参考書を買いすぎる
- 勉強法ばかり調べ続ける
- 過去問を解くだけで終わる
- 苦手なところから逃げる
- 他人の勉強時間と比較する
- 完璧な計画を作ろうとする
- 休むことに罪悪感を持つ
- モチベーションが出るまで勉強しない
- 一度失敗しただけで諦める
です。
全部を完璧に直す必要はありません。
まず、
「自分はどれに当てはまっているかな?」
と考えてみてください。
一つでも、
「これ、やってるかも」
と思ったら、
そこから少し変えてみる。
それだけでもいいと思います。
最後に
大学編入の勉強は、
長期間になることがあります。
だから、
ずっと完璧に勉強するなんて無理です。
私自身、
3年間の編入受験で、
何度も失敗しました。
何度も折れました。
何度も、
「もう無理かもしれない」
と思いました。
でも、
そのたびに立ち上がりました。
勉強法を変えたり、
休んだり、
また勉強したり。
そうやって、
少しずつ前に進みました。
だから、
今の勉強方法に不安がある人も、
「自分はもうダメだ」
と思わなくていい。
間違っていたら、
修正すればいい。
遠回りしていたら、
方向を変えればいい。
疲れたら、
休めばいい。
そして、
また戻ればいい。
大学編入で大切なのは、
最初から完璧な勉強をすることではなく、
最後まで自分の目標を諦めないこと。
私自身、
3年間何度も折れながら、
最後には、
大学編入の合格を勝ち取ることができました。
だから、
これから編入を目指す人にも伝えたい。
失敗してもいい。
遠回りしてもいい。
休んでもいい。
勉強法を変えてもいい。
でも、
諦めないでください。
そして、
間違えたら、また修正すればいい。
それを繰り返していけばいい。









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