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大学編入は何校受けるべき?併願校の決め方を解説

2026 8/12
受験対策
2026年8月12日

「大学編入は何校くらい受ければいい?」

「第一志望だけ受験するのは危険?」

「併願校はどうやって選べばいい?」

大学編入を目指していると、志望校を何校に絞るのかはかなり悩むところです。

一般的な大学受験と違い、大学編入は大学・学部によって、

  • 試験科目
  • 試験日
  • 出願時期
  • 出願資格
  • 必要な単位数
  • 英語資格
  • 面接
  • 小論文
  • 専門科目

などが大きく異なります。

そのため、

「とにかくたくさん受ければいい」

とも、

「第一志望だけ受ければいい」

とも言い切れません。

大切なのは、

自分の第一志望を決めたうえで、試験日程・難易度・試験科目・費用などを考えて受験校を組み合わせること

です。

この記事では、大学編入の併願について、

  • 大学編入は何校受けるべき?
  • 第一志望1校だけでもいい?
  • 併願するメリット・デメリット
  • 併願校の選び方
  • 難易度をどう分散する?
  • 試験日程が被った場合はどうする?
  • 国公立と私立を併願できる?
  • 2年次編入と3年次編入を併願できる?
  • 受験料や交通費などの費用
  • 僕自身は何校受けたのか
  • 受験校を決めるときに注意したいこと

について、大学編入初心者向けに解説します。

🦊ネクからひとこと

大学編入って、

「結局、何校受ければいいの?」

って悩むよね。

俺自身も最初から複数校を受けていたわけじゃなくて、

1年目は1校
2年目は3校
3年目は3校

受験した。

だからこそ、

「何校受けるか」だけじゃなくて、
「なぜその大学を受けるのか?」

を考えてほしい。

受験校を増やしすぎると、
全部の対策が中途半端になることもある。

逆に1校だけだと、
その大学の試験結果にすべてがかかってしまう。


自分の勉強時間やお金、試験日程まで考えて、
無理のない受験校を組んでいこうな!
目次

大学編入は何校受けるべき?

結論からいうと、

「○校受ければ正解」という決まった数字はありません。

大学編入では、志望校によって試験内容が大きく異なるためです。

例えば、

A大学
→ 英語+専門科目+面接

B大学
→ 小論文+面接

C大学
→ TOEIC+専門科目

という場合、3校受験するとしても、それぞれに別の対策が必要になります。

そのため、

受験校を増やせば増やすほど合格しやすくなる

とは限りません。

むしろ、5校・6校と受験校を増やした結果、

どの大学の対策も中途半端になる

可能性もあります。

一方で、第一志望1校だけに絞ると、その大学の試験結果に大きく左右されます。

そのため、

「何校受けるか」より「自分が十分に対策できる範囲で何校受けるか」

を考えることが大切です。

私は大学編入を何校受けたか

ここは、私自身の経験を紹介します。

私は大学編入に3年間挑戦しました。

受験した大学数は、

1年目:1校

2年目:3校

3年目:3校

です。

つまり、3年間で合計7校を受験しました。

最初の1年目は1校だけでした。

しかし、不合格を経験して、2年目からは3校に増やしました。

そして3年目も3校を受験しました。

この経験から感じたのは、

「受験校数には正解がない」

ということです。

1年目の僕は1校だけでしたし、2年目・3年目は3校受験しました。

重要なのは、

「自分が受験する大学をしっかり対策できるか」

です。

だから、

「3校受けたほうがいい」

と単純に考える必要はありません。

私の場合は、1校だけ受験した経験と、3校受験した経験の両方があります。

この記事では、その経験も踏まえて、併願校の決め方を考えていきます。

第一志望1校だけ受けるのは危険?

もちろん、

第一志望1校だけを受験すること自体が悪いわけではありません。

(1年目の私はそうでした)

例えば、

  • どうしてもその大学に行きたい
  • 試験科目が自分に合っている
  • 受験日程の関係で他大学を受けられない
  • その大学の対策に集中したい

という場合もあります。

ただし、1校だけの場合は、

その大学の試験結果にすべてがかかる

ということになります。

試験当日に、

  • 体調を崩す
  • 緊張して実力を出せない
  • 苦手な問題が多く出る
  • 面接でうまく答えられない

など、予想していなかったことが起きる可能性もあります。

そのため、もし複数校受験できる状況なら、

併願を検討する価値はあります。

大学編入で併願するメリット

①合格するチャンスを増やせる

一番分かりやすいメリットです。

1校しか受けなければ、その1校に合格できるかどうかで結果が決まります。

複数校受験すれば、それぞれの大学に合格する可能性があります。

もちろん、

「3校受ければ3倍合格しやすくなる」

という単純な話ではありません。

ただ、受験機会そのものを増やせることには意味があります。

②試験本番の経験を積める

これも意外と大きなメリットです。

例えば、第一志望の前に別の大学を受験すると、

「本番の雰囲気」

を経験できます。

実際に、

  • 会場の緊張感
  • 試験時間
  • 面接
  • 移動
  • 待ち時間
  • 答案を書く感覚

などを経験できます。

模試と本番では、やはり違う部分があります。

そのため、併願校を本番経験の場として活用するという考え方もできます。

ただし、当然ながら、併願校も本気で合格を目指すことが大切です。

③第一志望の試験に向けて経験を活かせる

例えば、併願校の面接で、

「なぜ編入したいのですか?」

と聞かれてうまく答えられなかったとします。

すると、

「自分は志望理由をもっと整理する必要がある」

と気づけます。

筆記試験でも、

「時間が足りなかった」

「論述がうまく書けなかった」

など、自分の課題が見つかることがあります。

その経験を第一志望の試験に活かせます。

大学編入で併願するデメリット

もちろん、併願にはデメリットもあります。

①受験料がかかる

大学を受験するたびに、基本的には受験料が必要になります。

さらに、

  • 交通費
  • 宿泊費
  • 食費
  • コピー代
  • 証明書発行費

などもかかる場合があります。

遠方の大学を複数受験すると、かなりの費用になることもあります。

そのため、

「受けられる大学は全部受ける」

という考え方はおすすめしません。

②勉強範囲が広がる

例えば、

第一志望
→ 英語+専門科目

第二志望
→ 小論文+面接

第三志望
→ 英語+専門科目+口頭試問

だったとします。

3校受ける場合、それぞれの対策が必要になります。

特に専門科目が違う大学を大量に受験すると、

勉強範囲が一気に広がる

可能性があります。

これは大学編入ならではの注意点です。

③出願準備も増える

大学ごとに、

  • 志望理由書
  • 自己推薦書
  • 成績証明書
  • 単位修得証明書
  • 英語資格証明書
  • その他の書類

などが必要になる場合があります。

複数校を受験すると、それだけ管理する書類も増えます。

だからこそ、

受験勉強だけでなく出願スケジュールも管理する

必要があります。

併願校はどうやって選ぶ?

ここが一番重要です。

単純に、

「有名大学を3校選ぶ」

という決め方はおすすめしません。

次のポイントを確認しましょう。

①試験科目が似ている大学を選ぶ

これはかなり重要です。

例えば第一志望が、

英語+専門科目

なら、併願校も、

英語+専門科目

の大学を選ぶと、勉強内容を共有しやすくなります。

逆に、

第一志望
→ 英語+専門科目

第二志望
→ 小論文+心理学

第三志望
→ TOEIC+経済学

となると、必要な勉強がかなり広がります。

そのため、

第一志望の勉強を活かせる大学

を併願校に入れるのがおすすめです。

②試験日程が重ならない大学を選ぶ

当然ですが、

試験日が同じ大学は両方受験できません。

ただし注意したいのは、

試験日だけではありません。

出願期間や、

  • TOEICなどの提出期限
  • 証明書の発行
  • 志望理由書の提出
  • 面接日
  • 合格発表日
  • 入学手続き期限

なども確認しましょう。

特に大学編入は、大学ごとに日程がバラバラです。

だからこそ、受験する大学が決まったら、

年間の入試スケジュールを一つの表にまとめる

ことをおすすめします。

③難易度を分散させる

併願校を選ぶときは、

すべて同じレベルの大学

にする必要はありません。

例えば、

第一志望

自分が一番行きたい大学

第二志望

第一志望と同程度の大学

第三志望

少し違う難易度・条件の大学

というように分ける方法があります。

ただし、大学編入では、

倍率だけで難易度を判断しない

ことが重要です。

倍率が低くても、募集人数が少なかったり、受験者のレベルが高かったりする可能性があります。

そのため、

  • 過去問
  • 試験科目
  • 合格者数
  • 募集人数
  • 過去の入試結果

などを確認しましょう。

④「行きたい大学」だけを受ける

これはかなり重要です。

併願校だからといって、

「どこでもいいから受ける」

という決め方はおすすめしません。

もし複数校に合格したら、

「どこに進学するのか?」

を決める必要があります。

そのため、

「この大学にも合格したら、実際に進学したい」

と思える大学を選びましょう。

「滑り止め」ではなく「進学候補」として考える

大学受験では、

第一志望・第二志望・滑り止め

という考え方があります。

大学編入でも考え方としては使えます。

ただし、

編入では「どこでもいいから合格」という考え方はおすすめしません。

なぜなら、編入後には、

  • 専門科目
  • 卒業要件
  • 単位認定
  • 通学
  • 学費
  • 大学生活
  • 就職活動

などが待っているからです。

そのため、

「合格したら本当に通いたいか?」

まで考えて受験校を決めましょう。

国公立+私立を併願するのはあり?

もちろん、選択肢になります。

ただし、大学ごとに、

  • 試験科目
  • 出願資格
  • 出願期間
  • 試験日
  • 必要書類
  • 学費

などが違います。

そのため、

国公立だから受ける

私立だから受けない

ではなく、

自分の条件に合うか

で判断しましょう。

また、国公立・私立という区分より、

試験科目が共通しているか

を重視したほうが勉強計画は立てやすくなります。

2年次編入と3年次編入を併願するのはあり?

大学によって出願資格が異なるため、一概には言えません。

ただ、

2年次編入と3年次編入の両方を受験できる条件を満たしている場合

は、選択肢になることがあります。

例えば、

A大学
→ 2年次編入

B大学
→ 3年次編入

という組み合わせです。

ただし、ここで重要なのが、

編入後の大学生活まで考えること。

2年次編入と3年次編入では、編入後に在籍する期間や単位の取り方が変わる場合があります。

2年次編入なら、編入後に比較的余裕を持って学べる可能性があります。

一方、3年次編入なら、2年間で卒業を目指すため、授業・単位・就職活動などが重なって忙しくなる場合があります。

このあたりは、19本目・20本目の記事でも詳しく解説しています。

受験校を増やしすぎるのも危険

「合格する可能性を上げたいから、できるだけたくさん受けよう」

と考える人もいるでしょう。

しかし、

受験校を増やしすぎることにも注意が必要です。

例えば、

5校受験するとして、

  • 英語対策
  • 専門科目A
  • 専門科目B
  • 小論文
  • 面接
  • 口頭試問

まで必要になったら、かなり大変です。

結果として、

どの大学の対策も中途半端

になってしまう可能性があります。

大学編入では、

受験校数と対策の質のバランス

を考えることが重要です。

受験校を決めるときのおすすめ方法

個人的には、まず候補をいくつか挙げて、そこから絞っていく方法がおすすめです。

例えば、

STEP1:行きたい大学を10校程度調べる

この段階では、

「受けるかどうか」

を決めなくて構いません。

STEP2:試験科目を確認する

  • 英語
  • 専門科目
  • 小論文
  • 面接
  • 口頭試問

などを確認します。

STEP3:出願資格を確認する

特に、

必要単位数

取得見込み単位

英語資格

などを確認します。

STEP4:試験日程を確認する

試験日だけではなく、

出願期間

も確認します。

STEP5:単位認定・卒業要件を確認する

これは意外と重要です。

合格後の大学生活まで考えましょう。

STEP6:受験費用を計算する

受験料だけではなく、

交通費+宿泊費+証明書などの費用

まで考えます。

STEP7:最終的な受験校を決める

ここまで確認してから、

「実際に受ける大学」

を決めます。

受験校を決めるときのチェック表

例えば、こんな表を作ると分かりやすいです。

大学志望度試験科目試験日英語資格単位認定費用
A大学★★★★★英語+専門○月○日不要要確認○万円
B大学★★★★☆英語+面接○月○日TOEIC要確認○万円
C大学★★★☆☆小論文+面接○月○日不要要確認○万円

こうしておくと、

「この大学は本当に受ける価値があるか?」

を比較しやすくなります。

併願するなら「第一志望の勉強」を中心にする

併願で一番避けたいのが、

大学ごとに完全に別の勉強を始めること

です。

例えば、

第一志望
→ 英語+法学

第二志望
→ 英語+法学

第三志望
→ 英語+法学

なら、かなり効率よく対策できます。

一方、

第一志望
→ 法学

第二志望
→ 経済学

第三志望
→ 心理学

となると、専門科目だけで3分野を勉強する必要があります。

もちろん、それでも受験する価値があるなら挑戦して構いません。

ただし、

「3校受けること」より「3校に対して十分な対策ができること」

を優先しましょう。

受験校はいつまでに決める?

できれば、

試験のかなり前から候補校を調べておく

ことをおすすめします。

特に、

  • 出願資格
  • 必要単位
  • TOEICなどの資格
  • 試験科目
  • 試験日

は早めに確認しておきましょう。

英語資格が必要な大学の場合、

「受けたいと思ったときには資格の提出期限に間に合わない」

ということもあり得ます。

また、必要書類の準備にも時間がかかる場合があります。

そのため、

受験校を決める=勉強計画を決める

くらいの感覚で考えるとよいでしょう。

「倍率が低いから受ける」はおすすめしない

大学編入では、

倍率だけを見て受験校を決めるのはおすすめしません。

例えば、

「倍率2倍だから簡単そう」

と思って受験しても、

実際には募集人数が少なく、受験者のレベルも高い可能性があります。

逆に、

「倍率8倍だから無理」

と最初から諦める必要もありません。

倍率はあくまで一つの参考情報です。

過去問を見て、自分がその試験で戦えるか

を確認しましょう。

併願校は「合格したら行きたい大学」にする

ここはもう一度強調しておきます。

併願校を決めるとき、

「第一志望に落ちたときの保険」

だけで考えないほうがいいです。

もし併願校に合格したら、

そこに進学する可能性があります。

だから、

  • 学びたい分野
  • 大学の場所
  • 学費
  • 単位認定
  • 編入年次
  • 卒業までの期間
  • 大学生活
  • 就職

なども確認しましょう。

特に編入の場合、

「大学名だけで決める」

のは避けたいところです。

私が1年目に1校だけ受けた理由

私自身、編入受験1年目は1校だけ受験しました。

今振り返ると、

「その大学に合格することだけ」

にかなり集中していたと思います。

もちろん、第一志望に集中できるというメリットはありました。

一方で、その1校が不合格になった場合、

その年の編入受験がそこで終わってしまう

というリスクもありました。

そして実際に不合格を経験しました。

2年目から3校受けるようになった

2年目は、受験校を3校に増やしました。

3年目も3校です。

1校だけではなく複数校を受験することで、

受験機会を増やす

という考え方に変わりました。

ただし、3校受験すると、

それぞれの大学の対策も必要になります。

だからこそ、

「3校受ければいい」

ではなく、

「自分が十分に対策できる3校を選ぶ」

ことが重要だと感じました。

併願校選びで一番大切なのは「合格後」

受験前は、

「どうすれば合格できるか?」

ばかり考えてしまいます。

もちろん、それは重要です。

しかし、併願校を決めるなら、

「もし合格したら、そこに行きたいか?」

まで考えてください。

大学編入は、

合格=ゴール

ではありません。

編入後には、

  • 授業
  • 単位取得
  • ゼミ
  • 卒業研究
  • 就職活動
  • 資格試験
  • 大学生活

があります。

19本目・20本目でも説明したように、特に3年次編入では、編入後の2年間にいろいろなことが重なる可能性があります。

だからこそ、

「合格したら本当に通いたい大学なのか」

まで考えて受験校を決めましょう。

大学編入の併願で注意したいこと

最後に、注意点をまとめます。

①受験料だけで判断しない

交通費・宿泊費なども計算する。

②試験科目を確認する

大学ごとに違うため、勉強量が大きく変わります。

③試験日を確認する

同じ日に試験があれば受験できません。

④出願期間を確認する

試験日だけでなく、出願締切も重要です。

⑤必要な英語資格を確認する

取得まで時間がかかる場合があります。

⑥単位認定を確認する

合格後の大学生活にも影響します。

⑦本当に進学したい大学を選ぶ

「滑り止めだから」という理由だけで決めない。

⑧受験校を増やしすぎない

対策が中途半端にならないようにする。

大学編入の受験校選びチェックリスト

受験する前に、以下を確認してみましょう。

志望校

  • □ 本当に行きたい大学か
  • □ 学びたい分野があるか
  • □ 編入後の生活もイメージできているか

入試

  • □ 出願資格を満たしている
  • □ 試験科目を確認した
  • □ 過去問を確認した
  • □ 試験日を確認した
  • □ 出願期間を確認した
  • □ 英語資格の条件を確認した

併願

  • □ 第一志望との試験科目が近い
  • □ 試験日が重なっていない
  • □ 勉強範囲が広がりすぎない
  • □ 難易度を考えている
  • □ 合格したら進学したいと思える

お金

  • □ 受験料を確認した
  • □ 交通費を確認した
  • □ 宿泊費を確認した
  • □ 必要書類の費用を確認した

編入後

  • □ 単位認定を確認した
  • □ 卒業要件を確認した
  • □ 編入年次を確認した
  • □ 卒業までの期間を確認した

何校受けるかより「どう組み合わせるか」が大切

大学編入では、

「何校受ければ合格しやすい?」

と考えがちです。

しかし、

受験校数だけで合否が決まるわけではありません。

1校に集中するのが向いている人もいます。

複数校を受験したほうがいい人もいます。

例えば、

1校だけ

→ 第一志望に全力を注げる

2〜3校

→ 受験機会を増やしつつ、対策もしやすい

4校以上

→ 受験機会は増えるが、対策・費用・スケジュール管理が大変になる可能性がある

というように、それぞれにメリット・デメリットがあります。

もちろん、これはあくまで目安です。

重要なのは、

「自分の場合、何校なら十分な対策ができるか?」

です。

まとめ

大学編入には、

「必ず○校受けるべき」

という正解はありません。

僕自身は、

1年目:1校

2年目:3校

3年目:3校

と、受験校を変えてきました。

その経験からも、

受験校の数より、受験する大学をどう選ぶかが重要

だと感じています。

併願校を選ぶときは、

①本当に進学したい大学か

↓

②試験科目が自分の勉強と合っているか

↓

③試験日程が重なっていないか

↓

④出願資格を満たしているか

↓

⑤単位認定や卒業要件に問題がないか

↓

⑥受験費用を負担できるか

を確認しましょう。

特に、

「第一志望の対策を活かせる大学を併願する」

という考え方はおすすめです。

英語+専門科目が第一志望なら、同じような試験形式の大学を選ぶことで、勉強内容を共有できます。

反対に、大学ごとにまったく違う試験科目を選んでしまうと、勉強範囲が広がりすぎる可能性があります。

そして何より、

「合格したら本当にその大学に行きたいか?」

を考えてください。

併願校は、単なる「保険」ではありません。

合格した場合には、実際にその大学で学ぶことになります。

だからこそ、

大学名・倍率だけではなく、学びたいこと、単位認定、編入年次、卒業までの期間、大学生活まで含めて選ぶ

ことが大切です。

私自身も、最初の1年は1校だけ受験しました。

その後、2年目・3年目は3校ずつ受験しました。

もし今、

「第一志望1校に絞るべきか、それとも併願するべきか」

と悩んでいるなら、

まずは候補校をいくつか並べて、

試験科目・日程・出願資格・単位認定・費用

を比較してみてください。

そのうえで、

「自分が最後まで対策できる受験校数」

を決めましょう。

大学編入は、受験校を増やすことが目的ではありません。

自分が行きたい大学に合格するために、最も戦いやすい受験校の組み合わせを作ること

が大切です。

次の記事では、複数の大学を受験するときに気になる、

「大学編入で併願はできる?試験日程・出願時期の確認方法」

について詳しく解説します。

→大学編入で併願はできる?試験日程・出願時期の確認方法

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はじめまして。『逆転編入ラボ』を運営しています。

高校では留年危機、模試でも下位でしたが、大学編入という制度を知り、偏差値45.0の大学から旧帝大への編入を実現しました。

このブログでは、大学編入の情報や勉強法、実体験を通して、学歴コンプレックスや進路に悩む人の役に立つ情報を発信しています。

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