「大学編入の英作文って、何を書けばいいの?」
「英語の文章を作るのが苦手……」
大学編入の英語では、英文和訳だけでなく、英作文が出題される大学もあります。
英作文では、英単語や文法の知識だけでなく、与えられたテーマについて自分の考えを英語で伝える力が必要です。
今回は、大学編入の英作文で何を書けばいいのか、具体的な勉強法を紹介します。

🦊ネクからひとこと
英作文は「難しい英文を書くこと」が目的じゃないよ。まずは、自分の考えを正しい英語で分かりやすく伝えることを意識しよう!
まずは過去問で出題形式を確認する
英作文対策を始める前に、まず志望校の過去問を確認しましょう。
英作文といっても、
- 自分の意見を書く
- 質問に英語で答える
- 日本語を英語にする
- 文章を指定された語数で書く
など、形式はさまざまです。
「英作文が出るから、とりあえず英作文の勉強をする」のではなく、実際にどのような問題が出ているのかを確認することが大切です。
英作文は何を書けばいい?
意見を書くタイプの英作文では、まず自分の主張を決めます。
例えば、
「大学生はアルバイトをするべきか」
というテーマなら、
I think that university students should have part-time jobs.
のように、自分の立場を最初に示します。
その後に、
理由 → 具体例 → 結論
という流れで書くと、文章を組み立てやすくなります。
例えば、
主張
↓
理由
↓
具体例
↓
結論
という形です。
最初から難しい表現を使おうとせず、自分が書ける英語で内容を伝えることを意識しましょう。
まずは短い英文を書く
英作文が苦手な人は、いきなり長い文章を書こうとしなくても大丈夫です。
まずは、
「私は〜だと思います」
「その理由は〜です」
「例えば〜です」
といった基本的な文章を英語で書く練習から始めます。
例えば、
I think that exercise is important.
There are two reasons.
First, exercise is good for our health.
Second, it can reduce stress.
のように、短くても意味の通る英文を書くことを意識します。
慣れてきたら、少しずつ文章を長くしていきましょう。
使える表現を覚える
英作文では、毎回ゼロから英文を作る必要はありません。
よく使う表現をいくつか覚えておくと、文章を組み立てやすくなります。
例えば、
- I think that ~
- I agree with ~
- There are two reasons.
- First, ~
- Second, ~
- For example, ~
- Therefore, ~
- In conclusion, ~
などです。
ただし、表現を丸暗記するだけではなく、実際の文章の中で使えるようにすることが大切です。
文法ミスを減らす
英作文では、難しい単語をたくさん使うよりも、基本的な文法を正しく使うことが重要です。
特に、
- 主語と動詞の一致
- 時制
- 冠詞
- 単数・複数
- 前置詞
- 三単現のs
などは、書いた後に確認しましょう。
自分では気づきにくいミスもあるため、書いた英文を見直す習慣をつけることが大切です。
英作文の勉強法
英作文の練習では、実際に自分で英文を書くことをおすすめします。
例えば、
テーマを決める
↓
日本語で言いたいことを整理する
↓
簡単な英語にする
↓
英文を書く
↓
文法や表現を確認する
という流れです。
最初から完璧な英文を書こうとするのではなく、まず最後まで書き切ることを意識しましょう。
その後、間違えた部分を復習して、同じミスを繰り返さないようにします。
英作文は過去問で仕上げる
基礎的な練習ができるようになったら、志望校の過去問を使って練習します。
実際の問題を解くことで、
- どのようなテーマが出るのか
- どのくらいの長さを書くのか
- どのくらい時間がかかるのか
を確認できます。
特に本番では時間制限があるため、時間を測って英作文を書く練習もしておきましょう。
まとめ
大学編入の英作文対策では、
① まず過去問で出題形式を確認する
② 自分の主張を決める
③ 理由や具体例を加える
④ 簡単で正確な英文を書く
⑤ 文法ミスを見直す
⑥ 実際に英作文を書く練習を繰り返す
という流れがおすすめです。
英作文は、難しい英語を使えばいいわけではありません。
自分の考えを、正しい英語で分かりやすく伝えることを意識して練習しましょう。
志望校で英作文が出題されるなら、最終的には過去問を使って本番と同じ形式で練習しておくことが大切です。

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