「大学編入の英語って、どうやって勉強すればいい?」
「長文・和訳・英作文、それぞれ何をすればいい?」
大学編入の英語対策では、ただ英語を勉強するだけではなく、出題形式に合わせて対策することが重要です。
編入試験では、長文読解や英文和訳、英作文などが出題されることがあります。
そこで今回は、大学編入の英語を対策するための勉強法を、長文・和訳・英作文の3つに分けて紹介します。

🦊ネクからひとこと
英語は全部を完璧にやろうとすると大変。
志望校で出る問題を確認して、必要なところから対策するのがおすすめだよ。
まずは志望校の出題形式を確認する
勉強を始める前に、まず確認したいのが過去問です。
大学によって、
など、形式が異なります。
そのため、最初からすべての英語対策を始める必要はありません。
過去問を見て、何が必要なのかを確認することから始めましょう。
長文読解の勉強法
長文対策では、まず英文を正確に読む力を身につけます。
おすすめの流れは、
単語を覚える
↓
文法を確認する
↓
英文解釈をする
↓
長文を読む
という順番です。
長文を解いた後は、答え合わせだけで終わらせず、
「なぜこの答えになるのか」
まで確認しましょう。
分からなかった文章は、主語・動詞・修飾関係などを確認しながら読み直します。
長文は「読む量」も大切
長文読解は、知識だけでなく英文を読むことへの慣れも重要です。
最初から難しい英文ばかり読む必要はありません。
自分がある程度理解できるレベルの英文から始め、徐々に長い文章にも慣れていきましょう。
志望校の過去問が手に入るなら、最終的には実際の出題形式に慣れることを優先します。
英文和訳の勉強法
英文和訳では、英文の意味を理解するだけでなく、正確な日本語にする力が必要です。
まずは一文を見たときに、
- 主語はどれか
- 動詞はどれか
- どこが修飾されているか
- 接続詞によってどうつながっているか
を確認する癖をつけましょう。
そして、自分で訳した後に模範訳と比べます。
「単語の意味は合っているけど、日本語として不自然」
ということもあるので、意味が伝わる自然な日本語になっているかも確認しましょう。
英作文の勉強法
英作文が出題される場合は、いきなり難しい英文を書こうとする必要はありません。
まずは、
自分が正確に書ける英文を増やすこと
から始めます。
例えば、
- 主語+動詞の基本文
- 時制
- 助動詞
- 比較
- 接続詞
- 不定詞・動名詞
など、基本的な文法を使って英文を書く練習をします。
そのうえで、少しずつ長い文章にしていきます。
英作文では、難しい単語を使うことよりも、文法的に正しく意味が伝わる英文を書くことが大切です。
単語はどう勉強する?
長文・和訳・英作文のどれでも、英単語は土台になります。
まずは高校レベルの基本単語を固めましょう。
その後、
過去問に出てきた単語
↓
志望学部に関連する単語
のように必要な語彙を追加していきます。
特に専門分野の英文が出る大学では、一般的な英単語に加えて、その分野で使われる単語にも慣れておくと読みやすくなります。
過去問は「解く」だけではない
過去問を使うときは、点数だけを見るのではなく、
自分がどこで失点しているのか
を確認しましょう。
例えば、
「単語が分からない」
→ 単語を復習する
「英文の構造が分からない」
→ 文法・英文解釈を復習する
「時間が足りない」
→ 長文演習を増やす
というように、原因によって対策を変えます。
過去問は、自分の弱点を見つける教材としても使えます。
編入英語は出題形式に合わせて対策する
大学編入の英語対策では、
長文なら長文、和訳なら和訳、英作文なら英作文
というように、出題形式に合わせて勉強することが大切です。
基本的な流れとしては、
① 単語・文法
↓
② 英文解釈
↓
③ 出題形式別の練習
↓
④ 過去問
↓
⑤ 弱点補強
で進めるといいでしょう。
すべての大学に同じ勉強法が当てはまるわけではありません。
まず志望校の過去問を確認して、自分に必要な英語対策に絞って勉強することを意識しましょう。
まとめ
大学編入の英語は、出題形式によって勉強法が変わります。
長文読解なら、英文を正確に読む練習。
英文和訳なら、英文の構造を理解して自然な日本語にする練習。
英作文なら、基本的な英文を正確に書く練習。
そして、どの場合でも最終的には志望校の過去問に合わせることが重要です。
「編入英語」という一つの勉強法にこだわるのではなく、自分の志望校で必要な力を逆算して対策していきましょう。
※試験科目や出題形式は大学・学部・学科・年度によって異なります。受験する際は、最新の募集要項と大学公式情報を確認してください。

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