「大学編入の英単語って、どこまで覚えればいい?」
「単語帳は大学受験用でいいの?」
大学編入の英語対策では、英単語をどこまで覚えるか迷う人も多いと思います。
単語が分からなければ長文の内容も理解しにくいため、英単語は重要な基礎です。
今回は、大学編入の英単語をどこまで覚えるべきなのか、単語帳の選び方を紹介します。

🦊ネクからひとこと
英単語は「何冊やったか」よりも、実際の英文を読んだときに意味が分かるかが大切。
まずは一冊をしっかり使い切ろう!
大学編入の英単語はどこまで覚える?
結論からいうと、志望校の過去問を読めるレベルまで、必要な単語を覚えていくことが大切です。
大学編入の英語には、長文読解や英文和訳、英作文などさまざまな形式があります。
そのため、
「大学編入なら○○語まで覚えればOK」
と一律に決めることはできません。
まずは一般的な英単語の基礎を固め、その後は志望校の過去問に出てくる単語も確認していきましょう。
まずは基礎的な英単語を覚える
英単語の勉強では、最初から難しい単語ばかりを覚える必要はありません。
まずは、一般的な英語長文で頻繁に使われる基本単語を覚えましょう。
単語の意味を見たときに、
「なんとなく分かる」
ではなく、英文の中で見たときにすぐ意味を思い出せる状態を目指します。
特に長文読解では、一つの単語が分からないだけで文章全体の理解に影響することもあります。
単語帳は何を選べばいい?
単語帳を選ぶときは、難しさだけで決めないことが大切です。
例えば、
- 基礎から覚えたい
- 大学受験レベルの単語を復習したい
- ある程度の単語力があり、さらに語彙を増やしたい
など、自分の現在のレベルに合ったものを選びましょう。
また、単語帳を何冊も並行して使う必要はありません。
自分に合った一冊を決めて、繰り返し復習するほうが効率的です。
志望校の過去問から単語を確認する
単語帳だけで勉強を終わらせるのではなく、志望校の過去問も確認しましょう。
過去問を読んでいて、
「この単語が何度も出てくる」
「この分野の単語がよく使われている」
と感じたら、その単語も覚えていきます。
大学によっては、教育・心理・社会・国際関係など、特定のテーマに関する英文が出題されることもあります。
その場合は、一般的な英単語に加えて、志望校の出題分野に関連する語彙にも慣れておくとよいでしょう。
単語の意味を一つだけ覚えない
英単語には複数の意味を持つものがあります。
そのため、単語帳に載っている日本語を一つだけ暗記するのではなく、実際の英文の中でどのような意味で使われているのかを確認しましょう。
特に、同じ単語でも文脈によって意味が変わることがあります。
過去問や長文で出てきたときに、
「この文章ではこの意味で使われている」
と確認することが大切です。
英単語は「覚える→使う」を繰り返す
おすすめは、
単語帳で覚える
↓
英文を読む
↓
分からない単語を確認する
↓
もう一度英文を読む
という流れです。
単語帳だけを何周もするのではなく、実際の英文の中で覚えた単語に出会うことで、より使える知識になっていきます。
また、覚えたはずの単語を忘れていても問題ありません。
忘れた単語をその都度復習しながら、少しずつ定着させていきましょう。
難しい単語を追いかけすぎない
大学編入対策だからといって、最初から非常に難しい単語を大量に覚える必要はありません。
基本単語が十分に身についていない状態で難単語ばかり増やしても、長文を読む力にはつながりにくいからです。
まずは基礎単語を固め、そのうえで過去問を読みながら必要な語彙を追加していきましょう。
まとめ
大学編入の英単語対策では、
① まず基礎的な英単語を固める
② 自分のレベルに合った単語帳を選ぶ
③ 一冊を繰り返し使う
④ 過去問に出てくる単語も確認する
⑤ 実際の英文の中で単語を覚える
という流れがおすすめです。
「何語覚えれば合格できる」という明確な基準があるわけではありません。
単語帳で基礎を固め、志望校の過去問から必要な語彙を追加していくことを意識しましょう。
単語を覚えること自体を目的にせず、最終的には長文や英文和訳を読めるようにすることが大切です。

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