「大学編入って倍率が高いの?」
「何倍くらいなら合格できる?」
「倍率10倍って、やっぱり無理?」
「大学編入の合格率ってどのくらい?」
大学編入を目指していると、気になるのが倍率や合格率ではないでしょうか。
大学受験と同じように、
「倍率が高い大学=難しい」
と考えてしまう人もいるかもしれません。
しかし、大学編入では、倍率だけを見て難易度を判断するのはおすすめできません。
なぜなら、大学編入の入試結果は大学・学部・年度・入試方式などによって大きく異なるからです。
実際、大学によっては編入学試験の志願者数・受験者数・合格者数を公開していますが、その数字にはかなり幅があります。例えば、2025年度の関西大学の編・転入試では、9月募集の学外受験者が82人、合格者が23人でした。
一方、大手前大学の2025年度3年次編入では、志願者91人、受験者86人、合格者61人となっています。
つまり、
「大学編入はだいたい○倍」
と一つの数字で説明することはできません。
この記事では、大学編入の倍率・合格率について、
- 大学編入の倍率とは何なのか
- 倍率はどうやって計算するのか
- 合格率とは何なのか
- 大学編入の倍率はどのくらいなのか
- 倍率が高い大学は本当に難しいのか
- 倍率だけで判断してはいけない理由
- 志望校の倍率をどう見るべきか
- 倍率が高い大学を受験するときの対策
について、大学編入初心者向けに解説します。

🦊ネクからひとこと
「倍率10倍」って見ると、
「そんなの無理じゃん……」
って思っちゃうよね。
でも、倍率だけを見て志望校を諦める必要はないよ。
大切なのは、
「何人受けて、何人受かったのか」
だけじゃなく、
「自分がその大学の試験でどれくらい点数を取れるのか」
を考えること。
倍率は参考資料の一つとして使って、募集要項や過去問もしっかり確認していこう!
大学編入の倍率とは?
まず、倍率について確認しましょう。
一般的に入試の倍率は、
志願者数 ÷ 合格者数
などから計算されます。
例えば、
- 志願者:50人
- 合格者:10人
だった場合、
50 ÷ 10 = 5
なので、単純計算では5倍となります。
ただし、大学によって「倍率」の定義や掲載方法が異なる場合があります。
例えば、
- 志願者数を基準にする
- 受験者数を基準にする
- 競争倍率として掲載する
など、統計の出し方が違うことがあります。
そのため、大学の公式サイトで倍率を見るときは、数字だけではなく、その大学がどのような計算方法を使っているのかも確認することが大切です。
大学編入の倍率はどのくらい?
結論からいうと、大学編入の倍率に「平均○倍」という一つの数字を当てはめるのは難しいです。
大学・学部・年度・入試方式によって大きく異なるからです。
例えば、関西大学が公開している2025年度の編・転入試では、9月募集の学外受験者について、法学部は志願者7人・合格者2人、文学部は21人・9人、商学部は20人・5人、社会学部は13人・0人など、学部によって結果が異なっています。
また、大手前大学の2025年度3年次編入では、学部別の志願者数と合格者数にも違いがあります。国際日本学部は26人中20人、建築&芸術学部は20人中14人、現代社会学部は24人中12人、経営学部は12人中11人、健康栄養学部は9人中4人が合格しています。
このように、
大学によって違う
だけではなく、
同じ大学でも学部によって違う
という点に注意しましょう。
「倍率が高い=絶対に難しい」とは限らない
ここがこの記事で一番伝えたいポイントです。
例えば、
A大学:10倍
B大学:3倍
だったとします。
数字だけを見ると、
「A大学のほうが圧倒的に難しい」
と思うかもしれません。
しかし、倍率だけでは、
- 受験者の学力
- 試験問題の難易度
- 募集人数
- 試験科目
- 合格基準
- 面接の評価
- 出願資格
などまでは分かりません。
そのため、
倍率が低いから簡単
とも、
倍率が高いから絶対に無理
とも言い切れません。
なぜ大学編入では倍率だけを見てはいけない?
理由はいくつかあります。
①募集人数が少ない
大学編入では、一般的な大学入試と比べて募集人数が少ないケースがあります。
例えば、
募集人数3人
に対して、
志願者15人
なら、単純計算で5倍です。
一方、
募集人数30人
に対して、
志願者60人
なら2倍です。
この2つを比べると、倍率だけなら前者のほうが高くなります。
しかし、実際の試験の難しさまで倍率だけで判断することはできません。
②募集人数が「若干名」の場合がある
大学編入では、
「若干名」
と募集要項に書かれていることもあります。
この場合、募集人数が明確な数字で示されていないため、倍率だけを見ても判断しにくくなります。
また、年度によって合格者数が変わる可能性もあります。
だからこそ、過去の入試結果を確認することが重要です。
③年度によって受験者数が変わる
大学編入の倍率は、毎年同じとは限りません。
例えば、
前年は20人だった志願者が、
翌年は40人になる
ということも考えられます。
反対に、志願者が減ることもあります。
そのため、
「去年は3倍だったから今年も3倍」
とは考えないようにしましょう。
④学部によって違う
同じ大学でも、
- 法学部
- 経済学部
- 文学部
- 工学部
- 情報系学部
などで倍率が異なることがあります。
関西大学の2025年度編・転入試でも、学部によって志願者数と合格者数に違いがあります。
そのため、
「○○大学は倍率が高い」
ではなく、
「○○大学の○○学部・○○年度の編入試ではどうだったのか」
まで細かく見ることが大切です。
合格率とは?
次に、合格率について説明します。
合格率は、簡単にいうと、
合格者が受験者の何%だったのか
を表す数字です。
例えば、
- 受験者100人
- 合格者20人
なら、
20%
が合格率になります。
ただし、ここでも注意が必要です。
大学によって公開されている数字が、
- 志願者数
- 受験者数
- 合格者数
のどれを基準にしているのか確認する必要があります。
そのため、
「合格率○%」
という数字だけを見るのではなく、元になっている人数も確認しましょう。
志願者数と受験者数は違う
大学編入の入試結果を見るときに、初心者が混乱しやすいのが、
志願者数と受験者数の違い
です。
例えば、
- 志願者:100人
- 実際の受験者:80人
- 合格者:20人
だったとします。
この場合、
志願者を基準にすると、
20 ÷ 100 = 20%
ですが、
受験者を基準にすると、
20 ÷ 80 = 25%
になります。
つまり、どの数字を分母にするかによって合格率は変わります。
そのため、入試結果を見るときは、
志願者数
↓
受験者数
↓
合格者数
を確認するようにしましょう。
「倍率○倍」だけで志望校を決めない
大学編入の志望校を決めるとき、
倍率が低い大学を選ぶ
という考え方だけではおすすめできません。
もちろん倍率を確認すること自体は大切です。
しかし、それ以上に、
- 自分が学びたい分野か
- 試験科目が自分に合っているか
- 出願資格を満たしているか
- 過去問に対応できそうか
- 編入後のカリキュラムが自分に合っているか
などを確認しましょう。
大学編入では、倍率よりも「自分がその試験で戦えるか」を考えることが重要です。
志望校の倍率はどこで確認する?
基本的には、大学公式サイトの入試結果ページを確認しましょう。
大学によって、
- 入試結果
- 過去の入試結果
- 入学者選抜結果
- 編入学試験結果
などのページがあります。
例えば、東京造形大学は過去の入試結果を公開しており、2026年度の入試結果にも「3年次編入学試験」が掲載されています。
京都精華大学も編入学試験の入試結果を年度別に公開しています。
このように、「大学名+編入+入試結果」などで検索すると、公式情報を見つけやすくなります。
ただし、検索結果に出てきたブログやまとめサイトだけで判断せず、最終的には大学公式サイトを確認しましょう。
倍率を見るときに確認したい5つの数字
志望校の入試結果を確認するときは、次の数字をチェックしましょう。
①募集人数
何人募集しているのか。
②志願者数
何人が出願したのか。
③受験者数
実際に何人が試験を受けたのか。
④合格者数
何人が合格したのか。
⑤入学者数
合格者のうち、実際に何人が入学したのか。
この5つを見ることで、
「どのくらいの人数が受験して、どのくらい合格しているのか」
が分かりやすくなります。
倍率よりも「過去数年の推移」を見る
1年分の倍率だけを見るのではなく、過去数年の推移を見るのもおすすめです。
例えば、
| 年度 | 志願者 | 受験者 | 合格者 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 30人 | 28人 | 8人 |
| 2024年度 | 24人 | 23人 | 7人 |
| 2025年度 | 40人 | 38人 | 8人 |
というデータがあったとします。
2025年度だけを見ると、
「急に倍率が高くなった」
ように感じるかもしれません。
しかし、過去数年を見ることで、
「毎年ある程度変動している」
ことが分かる場合があります。
逆に、毎年志願者が増えている大学なら、
今後も競争が激しくなる可能性を考えて、早めに対策しておくことができます。
倍率が高い大学を受けるなら何をすればいい?
倍率が高いからといって、すぐに諦める必要はありません。
重要なのは、
試験で点数を取れるようにすること
です。
まず、
募集要項
↓
過去問
↓
現在の自分の学力
を確認しましょう。
そのうえで、
「英語が足りない」
「専門科目の知識が足りない」
「論述が苦手」
など、自分の弱点を見つけます。
そこから、
必要な勉強を逆算する
ことが大切です。
過去問は倍率と一緒に確認しよう
倍率を調べたら、必ず過去問も確認しましょう。
例えば倍率が5倍でも、
「過去問を見ると、自分の得意分野が多い」
のであれば、十分に挑戦する価値があります。
反対に倍率が2倍でも、
「試験科目が自分の苦手分野ばかり」
なら、対策に時間が必要かもしれません。
だからこそ、
倍率
+
過去問
+
試験科目
+
自分の現在の学力
をセットで考えることをおすすめします。
「倍率が低い=簡単」ではない
これも非常に重要です。
例えば、
倍率1.5倍
と聞くと、
「かなり受かりやすそう」
と思うかもしれません。
しかし、倍率が低い理由が、
- 志願者が少ない
- 募集人数が多い
- 出願資格が限定されている
- 特定の専門知識が必要
- 試験問題が難しい
など、さまざまな可能性があります。
そのため、
倍率が低いから簡単
と判断するのは危険です。
むしろ、
「なぜこの倍率になっているのか?」
を考えることが重要です。
「倍率が高い=諦める」必要もない
反対に、
倍率が高いから諦める
必要もありません。
例えば10倍でも、
「自分が受験者の中で上位に入れば合格できる」
という試験であることには変わりません。
もちろん、簡単という意味ではありません。
しかし、
倍率だけを理由に志望校を諦めるのはもったいない
でしょう。
過去問を見て、
「この試験なら頑張れば戦えそう」
と思えるのであれば、必要な対策を考えてみましょう。
試験当日に実際の受験者数が変わることもある
大学編入の倍率を調べていると、
「今年は何人くらい受けるんだろう?」
と気になることもあると思います。
大学によっては、出願後に受験番号が発行されるため、
「この番号なら、かなり受験者が多そうだな」
と予想したくなることもあるでしょう。
また、過去の入試結果を見て、
「去年は○人だったから、今年もこのくらいかな」
と受験者数を予想することもあるかもしれません。
もちろん、こうした情報を参考にすること自体は問題ありません。
ただし、あくまで予想にすぎないということは覚えておきましょう。
実際には、出願した人が全員試験を受けに来るとは限りません。
試験当日になって、
- 受験を辞退した
- 別の大学を受験することにした
- 急な予定が入った
- 体調不良になった
など、さまざまな理由で試験会場に来ない人がいる可能性があります。
もちろん、実際に来なかった人がなぜ受験しなかったのかまでは分かりません。
そのため、
「出願者が○人いるから、実際に○人で競争する」
と考えすぎないことが大切です。
入試結果を見るときも、
志願者数
と
受験者数
は別の数字として確認しましょう。
「倍率10倍だから無理」と最後まで決めつけない
ここで大切なのが、試験当日まで諦めないことです。
例えば、事前に倍率を見て、
「10倍もある……」
「こんなに受験者がいるなら無理かも」
と思ってしまうことがあるかもしれません。
しかし、試験前の段階では、実際に誰が受験するのか、どのくらいの点数を取るのかまでは分かりません。
だからこそ、
倍率が高い
↓
自分は不合格になる
とは限りません。
むしろ、
「倍率は高いけど、自分ができる準備を最後までやる」
という考え方が大切です。
試験当日に会場へ行くまで、結果は決まっていません。
過去の倍率や受験者数を見て不安になることはあっても、それを理由に自分から諦めないようにしましょう。
受験者数が少なく見えても油断しない
一方で、注意したいのが、
「倍率が低そうだから大丈夫」
と考えてしまうことです。
大学編入では、仮に倍率がそれほど高く見えなくても、受験者のレベルが高い可能性があります。
特に難関大学を志望する場合は、
「倍率が○倍しかないから、意外と簡単なのでは?」
と考えないほうがいいでしょう。
大学編入では、募集人数が少ないこともあり、倍率が数字としてそれほど高くならないケースもあります。
しかし、倍率だけでは、
- 受験者の学力
- 過去問への対応力
- 専門科目の知識
- 英語力
- 論述力
- 面接への準備
などは分かりません。
つまり、
倍率が低いことと、試験が簡単であることは別の話です。
難関大学ほど倍率だけでは判断しにくい
難関大学を目指す場合は、特に倍率の数字だけで判断しないことが重要です。
大学によって事情は異なりますが、難関大学では志望者が集まりやすく、倍率が高くなるケースもあります。
一方で、仮に倍率がそこまで高くなかったとしても、
「受験者の中でどのくらいの位置にいるか」
が重要になります。
例えば、
倍率2倍
と聞いて、
「2人に1人受かるなら簡単そう」
と考えるのは危険です。
実際には、受験者全体の学力や試験問題との相性、合格基準などによって難易度は変わります。
そのため、難関大学を受験するなら、
倍率
だけではなく、
過去問でどのくらい得点できるか
専門科目をどこまで理解しているか
英語や小論文に対応できるか
といった部分を確認しましょう。
倍率は「敵の人数」ではなく、参考データとして見る
大学編入の倍率を見るときは、
「何人のライバルがいるんだろう?」
と考えてしまいがちです。
もちろん競争試験なので、受験者数は気になります。
しかし、そればかり気にしていると、
「今年は受験者が多そうだからやめよう」
「倍率が高いから無理だ」
「倍率が低いからあまり勉強しなくてもいい」
という判断につながってしまいます。
そうではなく、
倍率はあくまで参考データ
として利用しましょう。
そして、
倍率を確認する
↓
過去問を見る
↓
自分の実力を確認する
↓
足りない部分を勉強する
という流れで考えるのがおすすめです。
最終的に合否を左右するのは、倍率の数字を眺めることではなく、試験本番でどれだけ得点できるかです。
大学編入では「合格者数」にも注目しよう
倍率を見るときは、合格者数も確認しましょう。
例えば、
志願者100人・合格者10人
と、
志願者20人・合格者2人
は、どちらも単純計算では10倍です。
しかし、募集規模は大きく違います。
また、
志願者20人・合格者10人
なら2倍です。
このように、
倍率だけでは実際の規模感が分からない
ことがあります。
だからこそ、
志願者数・受験者数・合格者数
をセットで確認しましょう。
大学編入の倍率を調べるときの注意点
倍率を調べるときには、次の点にも注意してください。
①年度を確認する
古い入試結果ではなく、できるだけ最新の情報を確認しましょう。
②学部・学科を確認する
大学全体の倍率ではなく、自分が受験する学部・学科を確認します。
③編入試験の倍率を見る
一般選抜の倍率と編入学試験の倍率を混同しないようにしましょう。
④入試方式を確認する
同じ編入試験でも、
- 一般
- 推薦
- 社会人
- その他の方式
などで結果が異なる場合があります。
⑤「志願者」と「受験者」を混同しない
どの数字を基準にしているのか確認しましょう。
倍率だけでなく「合格最低点」が公開されている場合もある
大学によっては、入試結果として、
合格最低点
を公開している場合があります。
もし合格最低点が公開されているなら、倍率とあわせて確認してみましょう。
倍率だけでは、
「どのくらいの点数が必要なのか」
までは分からないからです。
ただし、合格最低点が公開されていない大学もあります。
その場合は、
- 過去問
- 試験科目
- 配点
- 出題形式
などを確認して、必要な対策を考えましょう。
大学編入で本当に見るべきなのは「倍率」だけではない
ここまで読んで、
「じゃあ倍率って見る意味ないの?」
と思う人もいるかもしれません。
そんなことはありません。
倍率は、
「どのくらい競争があるのかを知るための参考情報」
として役立ちます。
ただし、
倍率だけで合格可能性を判断しない
ことが重要です。
おすすめは、
①募集要項
↓
②過去の入試結果
↓
③過去問
↓
④試験科目
↓
⑤自分の現在の学力
という順番で確認することです。
そして、
「自分がこの試験で合格点を取るには何が必要なのか?」
を考えてみましょう。
私自身も倍率を気にしすぎないことが大切だと感じました
編入試験を調べていると、
「倍率○倍」
という数字がどうしても気になります。
倍率が高いと、
「自分には無理かもしれない」
と思ってしまうこともあります。
しかし、倍率を見ているだけでは、試験問題は解けるようになりません。
大切なのは、
実際の試験で点数を取るための準備をすること
です。
募集要項を確認して、過去問を見て、自分の弱点を整理する。
そのうえで必要な勉強を続ける。
これが大学編入では重要だと考えています。
倍率を確認したら、次は勉強計画を立てよう
倍率や入試結果を確認したら、次に考えたいのが、
「じゃあ、いつからどんな勉強をすればいいの?」
ということです。
大学編入は、
英語
専門科目
小論文
面接
など、試験内容によって対策が変わります。
さらに、試験までの残り期間によっても勉強方法は変わります。
そこで次の記事では、
大学編入におすすめの勉強スケジュール|半年・1年前からの計画
について詳しく解説します。
→大学編入におすすめの勉強スケジュール|半年・1年前からの計画
まとめ
大学編入の倍率・合格率は、大学・学部・年度・入試方式によって大きく異なります。
そのため、
「大学編入は平均○倍」
と単純に考えることはできません。
倍率を見るときは、
- 募集人数
- 志願者数
- 受験者数
- 合格者数
- 入学者数
- 過去数年の推移
などを確認しましょう。
そして最も重要なのは、
倍率だけで志望校の難易度を判断しないこと
です。
例えば、
倍率が高い
↓
「絶対に無理」
と考える必要はありません。
反対に、
倍率が低い
↓
「簡単に合格できる」
と考えるのも危険です。
大学編入では、
募集要項
↓
入試結果
↓
過去問
↓
試験科目
↓
自分の学力
という順番で確認して、
「自分が合格するためには何が必要なのか?」
を考えることが大切です。
倍率はあくまで参考情報。
最終的には、実際の試験で合格点を取れるように準備することが重要です。
また、出願後に受験者数を予想したとしても、実際に試験当日に何人が会場に来るのかまでは分かりません。倍率を見て「無理かもしれない」と感じても、試験当日まで結果は分からないので、最後まで諦めずに準備することが大切です。
反対に、倍率が低く見えても、受験者のレベルが高い可能性があります。特に難関大学では、倍率の数字だけで「簡単そう」と判断せず、過去問や試験科目を見て、自分が合格点を取れる状態を目指しましょう。
大学編入の倍率が気になっている人は、まず志望校の公式サイトで過去の入試結果を確認してみましょう。
そして倍率を確認したら、次は過去問を見て、
「自分ならこの試験でどれくらい点数を取れそうか?」
を考えてみてください。
そこから、自分に必要な勉強を始めていきましょう。

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